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阪神・淡路大震災10年―新しい市民社会のために (岩波新書)

阪神・淡路大震災10年―新しい市民社会のために (岩波新書)

阪神・淡路大震災10年―新しい市民社会のために (岩波新書)

作家
柳田邦男
出版社
岩波書店
発売日
2004-12-21
ISBN
9784004309239
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阪神・淡路大震災10年―新しい市民社会のために (岩波新書) / 感想・レビュー

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JUN PRESS

復興とはどうあるべきか、行政の出来ないことが山ほどあるのが分かった。小生、そうした部分を全く追い切れてなかったことを反省しつつ拝読。 ためになりました!

2018/04/22

犬丸#9

★★★☆☆震災の残した爪痕はあまりに大きい。が、そこから得るものもあったはず。「ボランティア元年」から10年、その間「震源地」の市民生活がどのように変容し、何が生まれたのかを検証する一冊。 ・・・なんだと思うけど、なんでこういう編集になるんだろう?複数の著者が分担して寄稿しているわけだが、何となく統一性がなく、言葉が空回りしている印象があった。 今少しの推敲を望む。

2006/01/17

アルゴン

★★★☆  トルコの村の長老が言った「魚の釣り方」の話は印象に残ったなあ。復興に必要な最たるものはただお金を流し込むことではなくて、被災地の人々が自らやっていける形に持ち込むことなのですね。人間にはコミュニケーションの場・労働の場が重要なんだなあ。

2013/11/24

gwfh

よく言えば、当時を知る人のいきいきとした眼差しが伝わってくる。悪くいえば、主観的・一面的で、客観的な検証にはなっていない。

2011/05/30

阪神・淡路大震災のときの仮設住宅は、プレハブ長屋を空き地に並べただけの非人間的もので、さらに入居者を抽選で決定したため、地域の絆が分断され人々は孤立化した。それに対して、台湾やトルコの震災における仮設住宅は、一戸建てや二戸建てを十分な間隔をあけて配置したもので、そこでは人々の生活への配慮がきちんとなされていたのだという。今回の東日本大地震では、台湾やトルコの仮設住宅の思想を参考にし、人々の絆を繋ぎとめておくための仮設住宅の配置計画や設計、そしてソフト面での管理・運営を考慮する必要があるのかもしれない。

2011/04/14

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