読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

カラー版 ベトナム 戦争と平和 (岩波新書 新赤版 (962))

カラー版 ベトナム 戦争と平和 (岩波新書 新赤版 (962))

カラー版 ベトナム 戦争と平和 (岩波新書 新赤版 (962))

作家
石川文洋
出版社
岩波書店
発売日
2005-07-20
ISBN
9784004309628
amazonで購入する

ジャンル

カラー版 ベトナム 戦争と平和 (岩波新書 新赤版 (962)) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

テツ

友人にベトナム人がわりといるのでベトナムには親近感がある。世界が二つのイデオロギーに割れそうな時代に大国のくだらないメンツのために戦争に巻き込まれたベトナム。勝ちも負けもない泥沼のような戦い。誇りをもち戦い抵抗し続けた彼の地には未だに戦争の爪痕が残る。死にたくない人間が殺される。最大の自由の行使である生きる権利を理不尽に奪われる。戦争はしちゃいけない。どうしたってしちゃいけない。殺されたくない人間を殺してはいけない。

2017/10/21

Y田

◆ベトナム戦争から2005年頃までの期間、カメラマンの筆者がベトナム現地で見たものの記録。この方、ベトナム戦争中は南にも北にも行き、又その後の対カンボジア、対中国戦争の時も行っている。…凄いな。◉半分程が写真となっている。農村や町の日常を写しているものから戦場となり過酷な状態を写しているものまで。戦争になった背景は本当に色々あるんだと思うし、そうならざるを得なかったのかもしれない。それでもその中で、こういう戦争の実際の風景、事実があるって事を覚えていたい。

2020/11/10

じゅんつゆ

この本を今朝読み終わって「ベトナム戦争関連の映画でも観ようかなぁ~?」って思ってたら今日の午後のロードショーがランボーだった。ランボーの舞台はミャンマーだったけどね!近々プラトーン観よ。

2014/11/27

kaizen@名古屋de朝活読書会

内容は言葉で表現するよりも、写真を実際に見て欲しい。 「ベトナムに平和を」という掛け声が、日本を駆け巡ったことを知っている世代なら、ある面ではなつかしい本だろう。 日本の反米運動、アメリカの反戦運動の背景を知ることができる。 外国へ行って戦争をしてはいけないことの教訓が刻まれている。 参考文献は平凡社 「ベトナムロード」にあるとのこと。

2010/02/06

ちー

パラ読みですが。ベトナム戦争時の凄惨な写真がカラーでたくさん紹介されており、かなりインパクトは強い。兵士だけでなく、サーチアンドデストロイによって虐殺された一般市民の姿がとても居たたまれない。今の(出版当時の)ベトナムでの枯葉剤による障害児の教育や、残された不発弾によって四肢を失うもの。写真で読むベトナム戦争であった。

2012/10/14

感想・レビューをもっと見る