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新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)

作家
山本健太郎
出版社
岩波書店
発売日
2006-09-20
ISBN
9784004310358
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あらすじ

アジアを中心に流行している鳥インフルエンザ.病原性の強いこのウイルスが人間への感染力を獲得するのは,もはや時間の問題かもしれない.グローバル化が進行する現在の世界において,地球規模の感染症対策を考える際に忘れてはならないことは何か.第一線で対策に奔走する著者が多角的な視点から提言する.

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書) / 感想・レビュー

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naginoha

インフルエンザの歴史、感染のメカニズム、など詳しく学べた。今年の冬もインフルエンザ対策を万全にして、どうにかうまく「共生」していけるようにしようと思う。

2018/12/05

ぺんちゃん

ヒトがインフルエンザに感染する仕組みについて理解していなかったので読んで良かったと思う。細胞がHAタンパクを持っているか否かでインフルエンザに感染するかが変わってくる。気道の細胞にウイルスが入り込むのはそういう理由だったのか。また、アルギニンの配列の有無でインフルエンザが強毒性になるか弱毒性になるのかの分かれ道になるとは知らなかった。あらゆる器官に罹患すスーパーインフルエンザが現れないことを祈りたいがここまでウイルスが変異しやすい以上、完全に防ぐのは難しい。人類は戦うしかないのだろう。

2015/01/09

銀木犀

現在騒がれている方ではなくて、強毒性の鳥インフルエンザ騒動があったときに書かれた本。でも十分ためになった。渡り鳥の話はロマンあふれるが、スペイン風邪の記述が怖すぎる。そんな事態がくるかもしれないことを心構えしておきたい。

2009/09/23

アルゴン

★★★☆  新型インフルエンザの発生のしくみや、今考えられている予防策など、概観はつかめました。ウイルスとの「共生」の考え方はおもしろいと思います。

2009/08/15

うし

とても分かりやすかったです。新型インフルエンザの歴史など、勉強になりました。

2018/08/26

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