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「悩み」の正体 (岩波新書)

「悩み」の正体 (岩波新書)

「悩み」の正体 (岩波新書)

作家
香山リカ
出版社
岩波書店
発売日
2007-03-20
ISBN
9784004310686
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「悩み」の正体 (岩波新書) / 感想・レビュー

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kinkin

悩み・・・・どこからかが悩みなのか、人それぞれだ。人は昔から何かに悩んできたのは確か、ただその質が変わったのか、それとも悩みの量も増えてきたのか、「悩み」というものの研究や追求が進んできたこともあるせいなのか。悩みの正体が少しは分かるかもしれないと思い読んだ。正直書いてあることが正体なのか背景なのかは分からなかった。「悩み」ということにメスを入れることは容易ではないし、それを探ること自体、他人事だから出来るのではないか。人に相談出来る悩みはともかく出来ないから辛いのだと思う。

2015/04/04

ちーさん

現代人の悩みの背景には、個人だけの問題ではなく、国家の体制や世間の目が絡んでいる事が多い。一昔前から比べると想定外な事が現代で起きているんだろう。寿命が延びた事や、未婚者が増えた事、女性の社会進出等。人生をどのように送るかは個人の自由だが、現代社会のセーフティーネットが日本は弱い。一人一人が安心して暮らしていけるようになって欲しい。筆者は「美しく老いる国」と言っていたが「美しく成熟する国」の方がいいんじゃないかな。

2016/06/28

paseri

豊かになったからこそ生まれてきた様々な「悩み」を現代人は抱えているように思います。それらに対して的確な指摘を与えてくれるのが香山リカさんです。物質的であるよりは、精神的なもので悩み、解決策が一人一人で異なってくるのが特色なのでしょうか…?「新型うつ」にも少し触れられていて、興味深い一冊でした。

2015/05/30

Phai

タイトルに惹かれて流し読み。現代人の持つ色んな悩みを提示している点はやや興味深かったです。しかし、タイトルにある悩みの「正体」は十分に言及されておらず、悩みに立ち向かって考えることが重要と言いつつも、様々な悩みを基にした月並みな問題提起だけで、考察が足らないように感じました。流し読みなので、誤読しているかもですが。

2017/01/06

ハチドリ

それははたして本当に悩まなくてはならない悩みなのか。そうでないはず。まではわかるけど、そんな悩みを持ってしまっている人には、だから何だろう?ってとこかな。本当はそこからが欲しい気がします。

2016/01/24

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