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仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)

作家
鈴木敏夫
出版社
岩波書店
発売日
2008-07-18
ISBN
9784004311430
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仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書) / 感想・レビュー

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Y

日々移りゆく世の中で長く映画が愛されるには、観客の需要を敏感に察知して自分の流儀を柔軟に変えていけることが大切なのかなと推測していたのに、ジブリの現場の中心の人達は皆根っこの部分は変わらない。わかりもしないのに、わかったように相槌を打つ人の弱さについての言及を通して、鈴木さんの対人関係における真摯さを見習わなくてはと猛省した。そして天才相手に怯まずに納得できるところまでぶつかり合える仲を築くことができたから、こんなにすごい作品が次々と世に出ることになったんだろうな。

2014/04/11

さいたまのたぬき

ジブリの監督宮崎駿、高畑勲の仕事への異常なこだわり そんな二人とともに仕事をし続けてきた 鈴木さんだからこそ語れる両監督の裏話。 表からではうかがい知ることのできない 作れば必ずヒットするというプレッシャーの中での 各作品公開までの葛藤。 一つの作品を仕上げるまでの スタッフ間のコンビネーションなど 次々とおこる困難の解決に思わずへぇ~といいつつも その解決の鮮やかさににやにやしてしまいます。 この本を読んだあと各作品を見直すと あ!なるほどと唸ることもしばしば。

2014/09/04

T2y@

少し前の本だけど、面白かった。 クリエイティビティ・オリジナリティの源となる、記憶の重要性。 相槌を打つ為の教養の必要性。 など、学びが多いが、なによりも、ジブリの誕生・歩み、作品それぞれの裏話や、“信頼するが、尊敬はしない” と言う関係性にある、宮崎駿・高畑勲両氏との修羅場エピソードが愉しい。

2014/04/08

kaizen@名古屋de朝活読書会

映画の制作秘話(making)を見るような感じです。 スタジオジブリを支える力を知りました。 自分が仕事をする際も、お客さんを支えることがすべてであることを知りました。 よい映画は、多くの人達の作業の成果だということもわかりました。 報われればよい方向に進むことがわかりました。 報われなかった時に、どこからたちなおしていくかを感じることができました。岩波新書百一覧掲載http://bit.ly/10CJ7MZ

2009/06/29

まめタンク

宮崎駿や高畑勳を始めとする、身の回りの人々とのエピソードを通じて、ジブリ作品がどのように生まれたのか。ジブリの名物プロデューサーである鈴木敏夫さんが綴った著書です。ジブリと言えば真っ先に名前が挙がるのが宮崎駿の存在でしょう。事実、ジブリは宮崎駿ために作られたスタジオだとききます。小金井おっさんこと宮崎駿を如何に手なずけ「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」といった名作を生み出したのか、ジブリの裏側満載でお届けるするジブリファンにとってはニャリな1冊となっています。

2011/02/02

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