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内田魯庵山脈(下)――〈失われた日本人〉発掘 (岩波現代文庫)

内田魯庵山脈(下)――〈失われた日本人〉発掘 (岩波現代文庫)

内田魯庵山脈(下)――〈失われた日本人〉発掘 (岩波現代文庫)

作家
山口昌男
出版社
岩波書店
発売日
2010-12-17
ISBN
9784006002466
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内田魯庵山脈(下)――〈失われた日本人〉発掘 (岩波現代文庫) / 感想・レビュー

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miunac

冗漫で無計画で繰り返しまたは説明不足が多く、おそらく連載後の改稿などしなかったのだろうと推察される。ただ、そういった知的閑話自体に価値があるという主題なので、そこを責めるのは当たらない。殊に関心したのは、特に日本では文学イコール小説だと思い込んでるという指摘で、エッセイや批評もまた小説・戯曲に劣らず文学の重要なジャンルであるという点である。本書の中に「畏友」として登場する坪内祐三もおそらく同じ考えであったろう。個人的には斎藤昌三と木村毅が読みたくなったが、例によって新刊書店にはない。

2021/03/30

慶多楼

それにつけても気になるのはインカの壷。

2011/02/19

石橋

魯庵の山脈というより、山口昌男の毛細血管。得られた知見がしまい込まれていた知識と結びついて、また新たな興味を生む。果てしないことがとても面白い。

2020/10/03

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