読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

生き延びるための思想 新版 (岩波現代文庫)

生き延びるための思想 新版 (岩波現代文庫)

生き延びるための思想 新版 (岩波現代文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
岩波書店
発売日
2012-10-17
ISBN
9784006002701
amazonで購入する

生き延びるための思想 新版 (岩波現代文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

i-miya

2013.02.19(初読)上野千鶴子著。 2013.02.19 (カバー) 大義のために生きる事、それはしばしば反転して、「死ぬための思想」として機能してきた。 女性も兵士となる権利を得るのが「平等」か、自爆テロや、連合赤軍事件にかかわった女たちは、どんな力学の中にいたのか。  弱者が弱者のまま生きられる社会のためのメッセージ、東大最終講義を収録。 

2013/02/20

i-miya

2013.03.09(つづき)上野千鶴子著。 2013.03.06 家庭内暴力の実質的非犯罪化、行政権力。 虐待というテロの暴力に介入してこなかった行政権力。彼らはその慣行によってDVを非犯罪化してきた。 「口で言ってもわからければ、殴るのも蹴るのもしつけのうち」というDV男の言い分がある、それがとおる。 9.公私領域の再編成。

2013/03/09

i-miya

2013.02.28(つづき)上野千鶴子著。 2013.02.27 人権は、普遍的かと問うフランス女性。 トリッキーでダブルバインド名な質問だった。 樋口陽一の答え、「イエスでもあり、ノーでもある。人権は確かにフランスが生んだ歴史概念だが、それを超えて普遍化されている」 私ならこう答えた、「人権は、特殊フランスの概念だ、それが普遍性を僭称しながら、その実、普遍性を獲得していないのは、あなた方西欧が人権を独占しているからこそだ」 

2013/02/28

i-miya

2013.03.19(つづき)上野千鶴子著。 2013.03.18 国家による生命と財産の保障は、同時に、国家による生命と財産の召喚と結びつく。 小林よしのりは、『戦争と平和』で、「戦争に行きますか、それとも日本人やめますか」と脅した。 国家のために死ねないお前は、日本人、降りろ、に対し、私は、そこまで契約した覚えはない、と反論する。 私の生命と財産は、国家に属しない。 

2013/03/19

i-miya

2013.02.23(つづき)上野千鶴子著。 2013.02.21 (幼女二人、置き去り事件、つづき) この報道、同じ状況にいて、逃げなかったもの達、子や、年寄りや、障害児を見捨てずにそこに留まった者達が、どれほどいたか。 そのことのほうが、奇跡だという感慨。 セクハラ、DV、パワハラ、モラハラ、いじめ、虐待、いずれも攻撃されるおそれのない状況からおきている。 

2013/02/23

感想・レビューをもっと見る