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潮風の下で (岩波現代文庫)

潮風の下で (岩波現代文庫)

潮風の下で (岩波現代文庫)

作家
レイチェル・カーソン
上遠恵子
出版社
岩波書店
発売日
2012-04-18
ISBN
9784006022006
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潮風の下で (岩波現代文庫) / 感想・レビュー

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balthazar

レイチェル・カーソンの最初の作品。海の生物たちの生き様が詩的な文章で生き生きと書かれている。

2014/01/05

orangepelican

海を中心とした生き物たちの生活とその繋がりから紡ぎだされる生態系が見事に、ひとつの物語になっている。淡々としながらも、ダイナミックに躍動する生き物たち。鳥や魚の視点になって、自然界を旅することができます。自然科学的な内容ですが、学術書ではなく文学作品です。作家を目指していたカーソンらしさが出た一冊なのかもしれません。これほど海の生態系を雰囲気たっぷりに表現した文章は他にないでしょう。

2013/11/22

YTY

海鳥、魚、プランクトンなど、アメリカ東海岸の海洋生物たち、そして「食う/食われる」など生物同士の連環を、鮮やかにいきいきと描いた自然文学。海辺→海中→深海底の3部構成。

2013/04/13

Raynyan

海辺の生物たちの生命の営みがありありと描かれていて、どんどん引き込まれていきました。文章はとても淡々と書かれているのですが、その中に著者の生物たちへの愛情を感じます。「沈黙の春」を読んだときにも感じたことですが、このような食物連鎖によって地球上の生物はバランスを保っているのだということを人間はもっと意識する必要があるでしょう。人類にとって天敵がいない以上、自然にまかせていては人間は地球上の生物たちをどんどん滅ぼして生態系のバランスを壊していってしまいます。そのことに人間は気づかなくてはいけない。

2016/08/16

くらげ

翻訳のせいなのか読み難い!

2014/02/14

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