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死びとの恋わずらい完全版

死びとの恋わずらい完全版

死びとの恋わずらい完全版

作家
伊藤潤二
出版社
朝日新聞出版
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022130228
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死びとの恋わずらい完全版 / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

古本ホラー漫画(連作もの)。「辻占」といって、路上で出会った人に吉凶を占ってもらう風習。謎の「四つ辻の美少年」に辻占を頼る少女たちが続出し虜になり、ついには集団自殺に至るーー。7/10点  伊藤潤二らしく、純度の高いホラー漫画。 「四つ辻の美少年」の正体が、実は僕だった!という円環になりそうでならなかったのは惜しかった。

2020/09/02

fumikaze

自主的に動くこと、自分の意思で相手を愛することが相手を、世界を救うことになるのだろうか。現実を見ないようにして、誰かから回答を貰おうとしていてはいつまでも解決しないのかも。とはいえ、世の中には何となくうまくいくこともあるから、つい人は楽な道を選びがち。後味が良いのか悪いのか分からない。ただ絵は気持ち悪い。

2019/09/08

fumikaze

ホラー漫画。楳図かずおの絵に似ている。怖くて無気味だが最後にはある種の救いも感じる。「気がついたらこんな風に(全身刺青に)なっていた」という台詞に笑ってしまった。この辻占達は本当は真実に気付いているのにそれを認めようとせず現実から逃げている。解決することではなく、悩み続けること、誰かに答を出してもらう事を望んでいる。昔頻繁に占いに通っていた私自身を思い出してしまった。読み終えた後、余韻が残る漫画。

2015/04/13

さしみ

伊藤潤二の作品はほとんど読んだ気がするけど一番好き。余話が無きゃ…って感じだけど、終わり方がとても綺麗

2015/12/16

もえ

余話がやっと読めた。最高の余韻。霧煙る町の幻想的な絵、怪しい辻占の風習。本当に完成度の高い作品だと思う。後に収録されている、幻痛屋敷のラストシーンも凄まじい絵。それにしてもひきずり一家のバカバカしさよ!最後の思い出話もしょーもなすぎ!

2016/09/12

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