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雨柳堂夢咄 其ノ11 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

雨柳堂夢咄 其ノ11 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

雨柳堂夢咄 其ノ11 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
波津彬子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-11-01
ISBN
9784022130891
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雨柳堂夢咄 其ノ11 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

幼い頃に貰われっ子に行った紗世。馴染むのにちょっと辛かっただろうが「おこのさん」のお陰で徐々に明るく育っていきました。親の実家は別だが母の姉達の家に泊まりに行くのはほんと苦手でしたねぇ。霊果は落語ネタにでもなりそうなくらい面白かった。鹿鳴草では女って美人で教養があればどんな男もコロリと(^^♪。今でもお年寄りほど騙されやすい。老後を一緒にという願望からか。女って結構シビアですよ(^_^;)。まだ4つのお話があります。それぞれに味があって・・是非自分の目で楽しんで下さい。

2022/08/28

せ〜ちゃん

★★★★★ 「秋の鈴音 / 霊果 / 鹿鳴草 / 茶師の家 / 春の猫 / 銀の台・金の盞 / 夏の言問い」 おこのさんのお話が大好き♡

2016/03/05

でんか

蔵書整理で再読中。蓮とお爺さん以外のこれまでのお馴染みメンバーが誰も出てこないのでちとさみしいかな。

2017/10/19

夜雨

ほのぼのしたり、ちょっと切なくなったりですが、どれもいい話でした。でもどの話も蓮の影が薄い(笑)。「霊果」が一番お気に入り。

2015/08/28

Elm

Kindle

2020/10/28

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