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朱黒の仁 弐 (Nemuki+コミックス)

朱黒の仁 弐 (Nemuki+コミックス)

朱黒の仁 弐 (Nemuki+コミックス)

作家
槇 えびし
出版社
朝日新聞出版
発売日
2014-07-08
ISBN
9784022141491
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朱黒の仁 弐 (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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ちゃりんこママ

戦国時代はチト苦手なんですけど、セリフ回しが良く舞台劇を観るように面白く読めます。個人的におさげ髪の老獪爺さん家康と忍びの禰津さんが好き。「されど真田は弓矢の家の者」…此処、グッときました。

2016/02/05

ああぁ…最後が悲壮過ぎるよ……戦と言うものがどちらかが勝ち鬨を上げ、どちらかが奪われるものと解っていても、歴史上の史実として勝敗を知っていても、この最後は辛いです。けれども、先の戦いより生きる場を奪われた後、再び戦場へー活きる機会、死地を与えられたもののふの死に様、あっぱれでした。

2016/06/25

ごま

やっと出た2巻。真田幸村の死に様を描きたいという気持ちがひしひしと伝わってくる。戦シーンが始まればシリアスな場面が増え、さぞ読むのが辛くなるだろう…と思いきや良い意味で裏切られた。ほのぼのシーンをちょいちょい挟んでくれてホッとする。そして何より禰津甚八が幸村の息子に語った言葉が私の悲壮を拭ってくれた。そうか、死にも策略。さすが。最後まで見届けます。

2014/07/07

またおやぢ

正直に生きて、正直に死んでいくことこそが、武士の本懐であり、且つ人の一生として幸せな事なのかもしれない...と考えさせられるシリーズ第2巻。後藤又兵衛の生き様に心奪われる一冊。

2016/08/20

こんなに読み終わりたくない!と思っているのにあっという間に一気読みしてしまうのは、作者の技量でしょうね。圧倒されます…。「生きよ」と弟に託したはずのものが、自分の手元に戻ってきてしまう信之の思いが切なかった。死んだら何もできない。それでも、死んでもなお生者に語られるような死に様を。どうしてわざわざ死を選ぶんだろうと思っていても、その願いは誇り高く胸を打つ。それは、彼らの偽らない信念だからなんだろう。それでも、ああ、終わってほしくないなあ…。

2016/02/27

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