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星が原あおまんじゅうの森 5 (Nemuki+コミックス)

星が原あおまんじゅうの森 5 (Nemuki+コミックス)

星が原あおまんじゅうの森 5 (Nemuki+コミックス)

作家
岩岡ヒサエ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-07-07
ISBN
9784022141781
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星が原あおまんじゅうの森 5 (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

完結、良かった~!泣けた~!

2015/07/21

こまち

土星マンションといい、星が原あおまんじゅうの森といい、なんて優しくて温かい世界。自然と涙が出た?

2019/01/14

ピク

万物に意識と魂が宿る不思議の森で、番人を続けていた青年・蒼一と「風」である科子の悠大なラブストーリー完結編。孤独のあまり気が触れた荒れる風「野分」は蒼一にも孤独を知らしめる為、森の住人たちの命を奪ってやろうと次々激しい攻撃を仕掛けてくる。やっと互いへの愛をぶつけあった青年と風は、最後の選択を迫られて--- 『土星マンション』があくまでSFとして一貫した完成度であったので、本作のメルヘンとして振り切った岩岡節は大変に新鮮で、それがまた綺麗に完結するので感服。少し岡田麿里っぽいなという印象も。『凪あす』とか。

2016/01/02

へへろ~本舗

カバーを見て安心しながら、読了

2015/09/22

トト

この作品だけでなく、岩岡さんの最終回の描き方が好き。最後のみんなの姿が見えないと言う洋平くんに切なくなったけど、でも君のおかげで蒼一さんと科子さんが戻ってくる時まで森が守られてたんだよ。そう小石くんが言ってくれることにも切なくなりました。野分とモモコさんの関係も素敵。番外編で号泣。一巻からゆっくり読み返そう。そうそう、この漫画は表紙の絵と色がとても好きです。

2015/08/05

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