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波津彬子選集 3 燕雀庵夜咄 (Nemuki+コミックス)

波津彬子選集 3 燕雀庵夜咄 (Nemuki+コミックス)

波津彬子選集 3 燕雀庵夜咄 (Nemuki+コミックス)

作家
波津彬子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-12-07
ISBN
9784022142429
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波津彬子選集 3 燕雀庵夜咄 (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『燕雀庵夜咄』を収録した選集の第3巻。死者の遺した想いに導かれ、不思議な体験をする芳村を主人公とした連作集だ。驚かされたのは、この作品群が発表されたのが、今から約30年も前ということだ。現在の波津彬子と比べると、画の拙さは否めないが、ストーリーの面白さ、幻想譚であることのムードのうまさ、何よりも波津彬子のスタイルがすでにこの時点が確立されていることがすごい。

2017/12/16

しましまこ

懐かしの芳村さん!

2018/01/07

えも

3巻目は小説の挿絵も含めて10編。波津版「夢十夜」といったところかな。メインの燕雀庵ものがダンディでいいね。

2017/12/31

くろばーちゃん

波津さんの本3冊目。このシリーズの1、2巻がよかったので買ってしまった。燕雀庵シリーズ3作他短編7作。世の中が今より暗かった時代。人間の命が今よりもっと短くて不便で解明されてないことが多くて貧富の差があるのが当たり前だった時代。だからこそ、哀しみも多かった、そんな危うい世界に引き込まれる。燕雀庵シリーズもよかったが、「海の記憶」の主人公の母の哀しさ、「ほととぎす」の結核の青年祐一の淋しさは心に響いた「幽霊屋敷」はあぁ、そういうことね…。と自然に納得した。

2018/03/11

ナナシ

人の命が安い時代であり、今では決して許されない事だと分かっているけれど、少女を物のように飾り、着せ替え、花に添えて愛でるというのは倒錯的で美しいと思ってしまう。

2018/04/17

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