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闇の守り人 3 (Nemuki+コミックス)

闇の守り人 3 (Nemuki+コミックス)

闇の守り人 3 (Nemuki+コミックス)

作家
結布・上橋菜穂子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-01-06
ISBN
9784022142436
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闇の守り人 3 (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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MAEDA Toshiyuki まちかど読書会

この表紙絵に魅せられて、全巻大人買い(笑)このバルサの瞳が全てを物語っている気がする。ジグロとバルサの槍舞のラストで走馬燈の様によみがえる幼き頃のバルサとジグロの生活。暗殺者に追われる血みどろの逃亡生活の中で、バルサを育てることがジグロにとって魂の救いであった事を視覚的に再認識された。漫画家って凄い!

2018/04/30

海(カイ)

完結。物語の世界観が結布さんの絵に合っているんですよね。とても良かった!

2018/01/20

mahiro

絵が原作に合っている気がする、実写版がアレだからほっとする(実写は実写で頑張ってると思うが別物の話と割り切った方がいいな)闇の守り人はシリーズでも好きな話だ、原作の奥行きには及ばないがなかなかよかった。

2018/01/23

てんてん(^^)/

槍舞いからルイシャ贈りの儀式は、原作ではかなり読者の想像力に訴えるものになっていて、そこをどうコミカライズするのかが、このマンガの山場だなと思っていました。 槍舞いは、感動的で良かったですが、ルイシャ贈りはたぶん上橋さんのイメージに適ったものであると思うのですが、画の限界を感じざるを得ませんでした。 でも、全体的にはとても良いコミカライズで、原作のエッセンスをキチンとすくい取ったものになっていたと思います。続きも結布さんの作画で読んでみたいと思いました。

aisu

全3巻。アニメは精霊…以外にも闇の…などからも編集していると聞いていたのですが、原作読む気力がないので、マンガで読めて良かったです。アニメでバルサと養父の事は知ってたけど、そんなに思いつめているだけでは救いは?と思っていたので………

2018/03/08

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