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たまたま・・・・・・

たまたま・・・・・・

たまたま・・・・・・

作家
大道珠貴
出版社
朝日新聞社
発売日
2005-05-12
ISBN
9784022500212
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たまたま・・・・・・ / 感想・レビュー

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アコ

7年前くらいに大道さんをよく読んでいたなぁとおもいながら図書館でジャケ借り。昔どこかの企業コピーに『常識を疑え』というものがあったけれど、まさにそういう気持ちになる。わたしが生きているこの世界この生活はなんだかんだ常識を意識しているものなんだなと考えさせられる。千歳も鉄彦も彼らを取り巻くひとや様々なこともとんでもないし、でもそんな自由すぎる日々がうらやましくもありつつ、「人として生きる」ということは案外変わらない気もして。ゆるーい文体においても妻子持ちとの恋愛のしんどさが伝わるのがすごい。好き。

2014/01/28

Sakiel38

終始だらだらっとした内容で語り方。終わりもなかったので、本当に平坦。微妙な心情の変化はあるけども、特に得るものもなく、なんだかなーっていう感じ。

2013/12/10

モヨロン

この人の小説みんなシニカル虚無な語り口やね。これぞ人間関係書けてるって感じで読んでて寂しくない。でも歳食ったら絶対読みたくない

2011/10/20

qnnqnn

初めて読んだ作家さん。大嫌いなぐずぐずのだらしない男が出てくるから、いやだ~って思いながら、読み終えた。たくさんのグレーゾーンだらけの小説。嫌いじゃない。別の作品も読んでみます。

2011/09/13

P

路上で詩を書いて人から金をもらう鉄彦と付き合っている主人公。鉄彦は妻も子もいて、妻に養ってもらっているダメ男。大道さんの小説には、本当にダメだなという人が登場するけど、主人公もさらに輪をかけてダメで、しょうがないなあと笑い飛ばしてしまうような恐さと明るさがある。万人には薦めないけど、わたしは好き。

2010/04/14

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