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三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側

三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側

三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側

作家
三谷幸喜
出版社
朝日新聞社
発売日
2005-12-06
ISBN
9784022500717
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三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側 / 感想・レビュー

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れみ

三谷幸喜さんのエッセイシリーズ4作目。大河ドラマの放送は後半から最終回まで、そして次の仕事へ向かうあたり。ドラマを見るのは途中でリタイヤしてしまったけど、最終回前日に慎吾くんの番組にキャストが勢揃いしてたのは、山南さん役の堺さんが舞台のお仕事の都合で松本からの中継で参加したことまで含めてすごくよく覚えてる。そして、清水ミチコさんと和田誠さんが三谷さんのエピソードを語り合う対談が面白すぎる(^^)

2015/03/19

Carlos

三谷さんの連載エッセイ。ファンじゃなければ読まなくてもよいかな。香取慎吾とか交遊録はわかる。

2024/01/21

ゆにこ

この本を読んでいる途中に偶然、テレビでAKBを熱唱している三谷さんを見ましたwやっぱりこの人好きだわーと思ったw新撰組は当時批判的な報道が多かったけれどもう一度見直したいなあ。

2013/11/05

りんごのほっぺ

三谷さんエッセーシリーズ!やっぱり面白い!◆紹介されてる舞台や映画を見てみたくなる~。今回気になったのは、「笑の大学」(映画)と戸田恵子さんの1人芝居(舞台)。舞台は無理そうだけど、映画ならDVDでいけるよね?今度借りてこよ♪(最近DVD借りに行かないから、いつになるか不明。笑)◆最後のエピソード(散歩中のハプニング)、静かな図書館で読んでたのに、吹いてしまって恥ずかしかった笑◆ちなみに私は、犬の散歩中にドブにハマってそのまま横の土手?に頭から突っ込んだことあります笑。そんな懐かしいことも思い出せました笑

2012/11/25

抹茶モナカ

喜劇作家の三谷幸喜さんが朝日新聞で連載してエッセイのシリーズ第4巻。疲れ気味なので、読みやすそうなところから、手に取った。三谷さんが独自の価値観と趣向で、自分なりのベストを尽くして生きているのが伝わって来る。彼は自分の認めた才能ある人と仕事して、またその人達に囲まれているのが羨ましい。時期的には大河ドラマ『新選組!』脱稿の頃のエッセイ集になる。続けてシリーズを読んでいるのと、基本的に一緒に仕事をした人の才能を誉める話が多いせいとで、軽めで面白いのだけれど、読むのが作業化して来てしまって、まあ、単調なのだ。

2018/11/07

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