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老子―自由訳

老子―自由訳

老子―自由訳

作家
新井満
出版社
朝日新聞社
発売日
2007-03-07
ISBN
9784022502698
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老子―自由訳 / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

本当の『老子』は歯が立たないだろうけれど、この自由訳は散文のように読みやすく、心にすっとなじみます。いい言葉がたくさんありました。「自分に勝つ者を真の強者というのだ」自分の欲望を知り欲望に勝つ。物欲、知識欲、名誉欲・・・。欲望の命じるままに生きれば命がすり減って行く。「足るを知ればはずかしめられず、とどまるを知ればあやうからず」引き算のすすめ「新しいことを一つ始めるよりも、余分なことを一つ減らしなさい」「怨みには徳を以て報いなさい。憎悪の念は慈愛の心を以て許してあげなさい」「戦争は決してしてはいけない」

2015/11/02

シグマ

専門家からは厳しい目で見られそうだが入門には最適かな。これだけ少ない言葉で多くのことを考えさせる老子はほんとすごい。老子の言葉をきいてそれぞれが浮かぶ宇宙のイメージは人それぞれなんだろうな。

2014/01/09

赤とんぼ

老子のエッセンスをぎゅっと詰め込んだように思えた。 きちんと、老子、読んでみたくなった。

2018/02/16

kaya

「老子はなんだかようわからんなぁ」と思っていたけれど、これはエッセンスだけを抽出し、かつ易しい文章にしてあるため、すぅーっと心に入ってきた。所々入る写真が素敵。訳者いわく、道(tao)とは『般若心経』でいう空の思想に近いらしい。もっと知りたい、タオ!

2015/07/12

momo

大変分かりやすい訳ですらすら読めた。 「和光同塵」人は自分の成功を誇示しがちだが、賢い人は謙虚でどこまでも自然体だ。 自分なりに真似できそうな部分は取り入れたい。

2018/07/25

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