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ねたあとに

ねたあとに

ねたあとに

作家
長嶋有
出版社
朝日新聞出版
発売日
2009-02-06
ISBN
9784022505316
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ねたあとに / 感想・レビュー

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ケンケン

このゆるゆるした本は、何なんだ!!皆様の感想を参考に借りてみましたが、Hitな作品でした。登場人物たちのキャラクターや台詞に、ついつい吹き出しながら夢中で読破♪手作りゲームに参加してみたくなっちゃいました(笑)ヒキオ君の謎かつ独創な発想が素晴らしい~何気に装丁の方が登場するあたりも粋な作品であった。

2011/05/05

こっぺ

やっぱり長嶋有好きだわ~。としみじみ呟いてしまう一冊。電車の中で読んで吹き出す、ニヤニヤする。「それはなんでしょう」の時だ。すっかり私も一緒になって「それはなんでしょう」を遊んでしまっていた。田舎育ちながら虫は苦手。そんなヤボなこと聞くなよ・・・・。【図】

2010/07/25

プル

大人達が夏の山荘でゆる〜く、でも、真剣に楽しむのはオリジナルの家の中でのゲーム。山荘は決して居心地のいい場所ではない。虫もネズミも家の中に出てくるし、それらも認めた上での住み心地。電化製品、ネット環境、お風呂、周辺のお店も不便。ある意味スローライフならではの遊びに夢中の世界。絶対にこの衛生環境は私には無理なのだけど、なぜかちょっと羨ましくもあり、「顔」や麻雀牌を使った「競馬」というゲームを一緒に混ざりたくなる。これを都会の一室でやっても集中できずに面白くないんだろうなぁ。

2019/04/13

tomoe

山荘で個性的な大人達が集い、夏の時間を独創的な遊びに費やす。それだけの事を綴った小説なのだけど、何とも言えない緩~い空気感がたまらなく良い。全篇通じて、ずっと緩~い時間の流れの中で遊び続ける人達は正に「大人の夏休み」という雰囲気で魅惑的。仲間に入りたくなる。"心の恋人"をパーツごとに作る「顔」、是非友人と試してみたい。

2010/08/14

花花

山荘に集まって夜な夜な手作りのゲーム。虫が出れば「ムシバム」の写真を撮る。毎年繰り広げられる変わらない光景。ゆるゆる〜なこのまったりとした空気感・・・う〜ん、なんだか好き。不便さを楽しんじゃってる感がいい。なんか最近の本にはない新鮮さというか斬新さ(笑)なんか肩の力抜けたような〜(笑)楽しめました。

2011/04/17

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