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ごはんのことばかり100話とちょっと

ごはんのことばかり100話とちょっと

ごはんのことばかり100話とちょっと

作家
よしもとばなな
出版社
朝日新聞出版
発売日
2009-12-04
ISBN
9784022506573
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ごはんのことばかり100話とちょっと / 感想・レビュー

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美登利

帯に書いてあるような雰囲気のエッセイ?と思って読むとちょっと違います。海外旅行や日本でも美味しい料理を出すお店、また外食店で感じたこともたくさん書いてあり、それが短いのです。そして食いしん坊のばななさんは、自分でもガシガシ作ります。様々な国の料理を食べているので本当に多国籍です。だけど、色々突き詰めてみると美味しいと思うものは、やはり自分を育ててくれた両親や姉の作ったものだったりするわけです。わいわいと集まって賑やかに作りたての料理を食べることが幸せなのは、私も同じように感じることです。

2015/05/27

れいぽ

「美味しかった!」という気持ちをたくさん覚えていることは何て幸せなことなのでしょう。それは母の手料理だったり、最近食べたあの店だったり、旅先にふらりと立ち寄った先だったり…。家庭料理は至上最強のソウルフード。愛情と気持ちに育まれた記憶は、子供が成長していく土台となる。箇条書きのような、余白のあるエッセイですが、その分受け手側で想像を働かせる楽しさがあります。これからも美味しい記憶をいっぱい作るぞーw

2011/03/04

ミナコ@灯れ松明の火

ばなな家の「ふつうの家庭料理」。私にとってはどことなくハイカラな香りの漂うお洒落料理。どれもおいしそうで、肩肘張らずに作っている感じが日常を思わせていてよかったと思う。チビちゃんの中に食べたものの記憶が積み重なって行っているのだなあと思うと感慨深い。いろんなものを幅広く食べて、幅広い舌を持った人になっておくれ~。桃を駅に捨てるとか嫌いなおにぎりの具を床に落とすとか、たまに「え?」と思うところもちょいちょいあったけれど、ふつうに毎日食べるふつうのごはんの幸せを再認識できた。それにしてもおなかが減る本だー!

2011/11/09

nohamana

今まで2~3度よしもとばななさんの本は手にしたのだが、どうしても途中で挫折してしまい自分には合わない感じだったのだが、この本はスムーズにすらすら読めました! 多分きっと... ごはんについて書かれてあるからだろうな(笑) 食についての本はなぜか惹かれる(笑) 読み終えて感じた事は... 熱々のコロッケが食べたい!!!! そして... 牡蠣にあたるべからず(/≧◇≦\) 最後に紹介されているレシピもとても参考になります♪

2017/03/09

野のこ

おおらかであたたかい家庭的なごはん。ばななさんの食卓ににっこりと笑顔になれそう。何度も通いたくなる気取らない美味しさの料理もいいな お店の人の顔を見にいくって素敵。それにしてもご近所に世界各国のお料理屋さんがあるのは羨ましいです。また幼少時代の思い出のお話も出てきて『どんなに問題があっても 他のどの親とも取り替えたくない』にぐっときました。あと息子さんの成長ぶりも見えて微笑ましかったです。

2017/09/02

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