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布のちから 江戸から現在へ

布のちから 江戸から現在へ

布のちから 江戸から現在へ

作家
田中優子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2010-12-07
ISBN
9784022508126
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布のちから 江戸から現在へ / 感想・レビュー

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kiho

布の存在感が人としての生き方や、大きな時代の流れと通じる☆経験と実感がこもった読み応えある一冊…ガンジーのエピソードが印象的でした…。

2014/05/20

withyuko

難しかった!布にまつわる、本当にいろいろなことが盛りだくさん書かれていて、いっぱい知識がある人でないとこの本に書かれていることが理解できないと思う。まず、メディア、媒体としての布というところですでに私の理解が及びませんでした。なんとか最後まで読みましたが、布というのは、大量生産されることで”手仕事”が失われ、そこに含まれる意味とかも薄れていったが、柳宗悦という人たちのように、無くなりかけたものたちの美しさに着目し、復活させた人もいるというのがわかった。

2020/05/03

茶幸才斎

自然の素材から糸を紡ぎ、また染料を得て、糸を染め、布を織り、仕立て、身体に巻き、紐で結び、帯を締める。古くからの和装及びアジアの装束に見られる、布を身体に纏うことを主体とした衣装は、今日の大量生産・大量消費を前提とした画一的な衣料製品にはない、作り手の手間隙かかる手仕事により生まれることからくる歴史、伝統、文化や思想を内包する。その一端が、実に格調高く圧倒的な迫力でうかがい知れる本。普段着るものと云えば安価な大量生産品で、夏は半袖、冬は長袖、くらいの感覚しかない私には、参りましたという感想しか浮かばない。

2013/02/26

メルセ・ひすい

14-61 赤64歴史学者の常識を市民へ… 布とは その意味それは 子宮である。。御蚕様のように人体を包む…死後、布に包んで子宮に返す。。そしてまた輪廻転生…。魂、精神は永遠…身体と精神は別個のもの。。だから心は身体をいとおしむ。。身体をいとおしむほど、精神は安寧を得られる。。古人は大地の子として生涯を全う輪廻し、転生していた。。だから現代よりも自身の身体を客観視でき、身を愛おしみ、大自然からの恵みを浴び、天然自然に感謝しながらストレスなく生涯を全うしていた。サイバー依存社会に怯えながらは生活ッテ正常?

2011/02/13

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