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蛇と月と蛙

蛇と月と蛙

蛇と月と蛙

作家
田口ランディ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2011-02-18
ISBN
9784022508379
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蛇と月と蛙 / 感想・レビュー

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あっ!chan

一時よく読んでいた作家さんに久しぶりに挑戦。ファンタジー風の作品が二編、海外での体験レポート作品が一編、体験に基づくエッセイ風の作品が一編、そして更にリアルな世界、風土記や実体験やらごちゃ混ぜの小品を集めた表題作の「蛇と月と蛙」と、六編の短編集。自然や生き物、家族、生と死、オカルト風の不思議な事象、そして彼女らしい女性の性等まぁ色んなランディ世界が繰り広げられており、読んでて飽きがこなくて一気読みでした。

2018/05/11

ブルームーン

初読み作家さん。うっすらとした恐怖を描いた短編集。他の方のレビューにもあるように小説なのかエッセイなのか区別がつきにくい。エッセイは苦手なのでエッセイっぽい話は読むのが苦痛だった。他の作品がどんなものがあるのか気になるので後で読んでみよう。

2014/06/14

nyanco

久しぶりのランディさん。ランディワールド健在で、ランディ感炸裂!フィションと唱われているのですが、どれを読んでもランディさんのノンフィクション、私小説として読めてしまう。端々にランディさんご自身の経験が描かれているので、影の話の少女もむしがいるの母親も、どれもランディさんご自身だと思えてしまう。生きることの不思議を描き続けていらっしゃるランディさん、きっと生きている間にその答えを見つけることは無いのでしょう。答えを見つけるためにきっとこれからも書き続けていかれるのだろうな~と感じた作品でした。続→

2011/03/08

のぶん

面白いけど、読んだ後にどっと疲れが来る。あんまり読後感は気持ちよくない。普段見たくない部分を、引きずり出した様な内容だからかもしれない。田口ランディ好きだけと、この人の精神状態大丈夫なのかしらとふと思ってしまう。

2018/11/30

tempest

ランディさんは、ある物事をわかりやすくすることで失われるたくさんの物事に対して、とても敏感だと思う。混沌を混沌としてあらわすこと、ランディさんらしい作品だと思いました。

2011/06/08

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