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親子テツ

親子テツ

親子テツ

作家
細川貂々
出版社
朝日新聞出版
発売日
2012-12-20
ISBN
9784022510402
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親子テツ / 感想・レビュー

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きつねこ

貂々さん、久しぶり~。子鉄、かわいらしすぎ。うちの子どもたちは幼いころ、車とか電車に全くはまらず。いまだによくわからない(笑)ようです。電車って全く興味なかったのですが、電車通勤になって毎日載るようになったら、型や色が気になりはじめました。好きなのに乗れたらうれしい~。家族でテツって、おでかけが楽しいでしょうね。誕生日の江ノ電ルームの一日、思い出になるね。

2015/06/14

縞子

貂々さんの育児エッセイは好きで何度も読み返しているけれど、うちもちーと君と同じ道を辿っているのでこれも買い!起きてから寝るまで、ひたすら電車です。電車の違いはあれど、同じ。明日もプラレールと電車を見に駅に行くぞ〜!

2016/11/24

ふじ

息子の鉄に付き合った結果、家族で鉄になる、というあるあるを描いたコミックエッセイ。貂々さんの息子さんは音鉄みたいなので、ゆるい乗り鉄の我が家と詳細は違えどわかるーの連続でした。いつの間にか列車を目で追うし、写真取るしグッズ買うし、車両名は型番で言えるようになるし。でも気づけば当の本人が卒業しかけたり…笑。続いてて羨ましいなあ。

2019/10/10

ツキノ

積読本-68 長男がテツだった幼い頃を思い出して読んでみた。子がテツになると、鉄道は単なる移動手段だけではなくなる。そして気がつけば親も立派な?テツになる…

2013/04/23

モルテン

私はこの作者さまのエッセイ漫画、特に子育て漫画が好きで。そこで手に取ったこの本、ちーと君が可愛い…!山田五郎さんに会いたかったちーと君、不機嫌なちーと君、プラレールにうっとりするちーと君、電車のなかで寝ちゃうちーと君、わあああ、可愛い。ちーと君の可愛さと、ちーと君の電車愛につられて親子テツになっていく過程がたまらなく良い。

2018/07/07

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