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マイストーリー 私の物語

マイストーリー 私の物語

マイストーリー 私の物語

作家
林真理子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-09-07
ISBN
9784022512994
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マイストーリー 私の物語 / 感想・レビュー

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starbro

百田尚樹の『夢を売る男』に続いて、自費出版をテーマとした小説の2冊目です。朝日新聞を購読しており、新聞に連載されている時は読んでなかったのですが、単行本になって初読です。ここ数年の林真理子作品ではベストではないでしょうか?400P弱一気読みしました!やはり著者は時代物よりも現代物の方が上手いと思います。実は私の父の傘寿のお祝いに自費出版(父が地方紙に投稿し掲載されたコラムが100を超えたため)を考えています。本作での自費出版の1/10の費用ですが・・・喜んでくれるといいなぁ!

2015/10/22

どんぐり

「あなた自身でご自分の人生を書いてみませんか」の自費出版業界を扱った小説。この業界を百田尚樹が『夢を売る男』で露悪的に描いたのに対して、林真理子はギャグっぽく描いている。素人の書き手が持ち込む自己顕示と承認欲求、この業界に巣くう物欲と金銭欲をうまくからませ、最後まで飽きさせない。「自分のことを語る時、思い出したくないこと、喋りたくないことは絶対に書きません。都合のいい綺麗なことばかり書きますそれでいいんです。それだから自費出版なんです。もし客たちが、自分の恥部をすべてさらけだすようなことができたら、彼らは

2016/07/01

くろにゃんこ

彼女の著書は好きでたいてい読んでいますが、こんなに手こずったのは初めて(^_^;)色々な人が自費出版で何かを残そうとする話・・・かと思いきや、その編集者の物語・・・かと思いきや、若き未亡人が夫のことを書き遺そうとし、それがドラマ化され・・・いやいややっぱり編集者の愚かにも堕ちていく話?と珍しく自分とは合わなかったようですごく時間がかかってようやく読み終わりました。ふぅ~

2015/12/26

みえ

本が売れない出版社にとって、自分史とかの自費出版の本は確かに話題になったり、映像化されたらすごいことだよな~。なんかパッとしない登場人物で、ズルイ女の姿とそれに騙されるアホな男を見たような本だった。

2018/04/17

ヒデミン@もも

林真理子さんの本領が発揮された作品で大満足。自費出版が題材なので百田さんの作品を思い出させた。昭和のバブルの頃の話を書かせたら林さんの右に出る女流作家はいない。母と娘、父と息子の確執もよく書ききれていてお見事。しかしずっと心の中でモヤモヤしていたのは、父が自費出版した時にもっと協力すればよかったと後悔。

2015/10/02

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