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むなしさの正体 正しい幸せの求め方

むなしさの正体 正しい幸せの求め方

むなしさの正体 正しい幸せの求め方

作家
武田双雲
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-11-20
ISBN
9784022513298
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むなしさの正体 正しい幸せの求め方 / 感想・レビュー

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西

なりたい自分を想像して、今の自分に足りないものを数えてしまう。理想の自分になるために、今は苦しみながら努力する。自分の発想の癖が自分を不幸にすることに気づく。道に迷った時、左に行ったから幸せ、右に行ったから不幸ではない。どちらにすすんでも幸せになる人、どちらにすすんでも不幸になる人はいる。不幸ではなく幸せに目を向ける

2016/12/18

nizimasu

正直、書道家が「むなしさ」についてなんで書いているのかと思いきやこの人の略歴から意外にもサラリーマンなどを経験して書道家になったという。その時の経験がこの「むなしさ」のベースになっている。つまり競争の中で求めながら生きていくとそこにはむなしさが生じるという。つまり比べない、競争に加わらないというのは仏教そのものの教えのように思える。依頼者から書を求められた時に色々話を聞いてそこに念をこめるという。漢字の由来などからクライアントのメッセージを読み取るあたりはさながらカウンセリング。本書もそんな内容だ

2015/11/23

デビっちん

がんばって目標を達成した後に、なぜかむなしさが残ったりしませんか?そんなむなしさの正体や付き合い方、対処の方法を本書から教わりました。残念ながら、むなしさは消えません。しかし、調整はできます。数字の達成を追うつかみ系の人生は、むなしさを生みやすいです。足りないものを求めるのではなく、満たされている状態をデフォルトにすれば、むなしさは現れにくくなります。もっと言うと、足りないと満たされるのバランスが崩れるからむなしさが現れてしまうのです。その目標設定、達成した際にむなしさは生じませんか?

2016/04/09

kanki

全身、全生活で哲学して書を描いているとは知らなかった。「既に満たされている」イメージを持って感謝する、ということかな

2020/12/30

ゆうろ

流し読み。「成長を求めず、未来を予測せず、今だけに集中する」には納得。禅や荘子の教えが自分には合っていることを再確認。

2016/02/28

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