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司馬遼太郎『街道をゆく』【用語解説・詳細地図付き】近江散歩

司馬遼太郎『街道をゆく』【用語解説・詳細地図付き】近江散歩

司馬遼太郎『街道をゆく』【用語解説・詳細地図付き】近江散歩

作家
司馬遼太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2016-02-19
ISBN
9784022513502
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司馬遼太郎『街道をゆく』【用語解説・詳細地図付き】近江散歩 / 感想・レビュー

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ゲンキ

本書では、司馬遼太郎さんが近江路を旅して行くことで、近江人の気質や戦国武将たち、伊吹もぐさや国友村の鉄砲鍛冶、近江八幡のすだれ等の伝統産業について論じて頂いてます。また旅の終盤では、司馬遼太郎さんが安土城天守閣跡地から西の湖や琵琶湖を眺められ、土木バブルで赤褐色に干拓されてしまって残念だと、琵琶湖の水質汚染、日本の行く末までも危惧されています。私たちも、地元の伝統工芸や良い所が廃れていくことを言い伝えるだけでなく、みんなで出来ることを考え、行動に移していかなければダメだと思いました。

2021/01/03

テディ

街道シリーズの近江編。滋賀と言えば美しい琵琶湖と周囲の寺社仏閣と名城を思い浮かべる。やはり前半は織田信長が登場。浅井家、朝倉家を滅亡させた過程が生々しく描かれる。紹介されている小谷城、佐和山城は訪れた事があるだけに歴史ロマンを感じ雰囲気が実感できた。種子島に伝来した鉄砲が直ぐに国友村にも伝わり鉄砲鍛冶として栄えて信長に大きな影響を与えたようだ。近江八幡の風物詩や安土城跡と摠見寺からの風景。この箇所が特に好きであったが結末は、琵琶湖の水質危機という現代の環境破壊について警鐘を鳴らしていた。琵琶湖を守りたい。

2021/11/24

kiho

一度だけ訪れた土地…司馬さんの言葉をもってすると、こんなにも発見があるのかと実感⭐

2016/10/24

yasu7777

★★★★☆ 近江は面白い。

2016/05/08

りょうけん

現在近江在住の我が身。 ふと手にとって読んだけれど実に良い。 司馬遼は文章の切り替え技にキレがあることに革めてきづいた。 スパッと潔く話題を転換させて読者を次の興味へと引きづり込んでいく。いやいや素晴らしい。 この本わPage下の1/4がいちいち解説で占められている。 ちょっとうっとうしいが概ね役立っている。 博識になったような錯覚が訪れる。南無なむ。

2016/04/23

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