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かるい生活

かるい生活

かるい生活

作家
群ようこ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-11-07
ISBN
9784022515018
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「かるい生活」のおすすめレビュー

群ようこの、漢方薬と断捨離ライフ。心身ともに健康になる秘訣は、いろんなものを軽くすること!?

『かるい生活』(群ようこ/朝日新聞出版)

 いらないものを処分して、すっきりと気持ちよく生きていきたい。けれど年を重ねるほど、いつのまにかシンプルとは程遠い生活になっているものだ。還暦を過ぎ、相棒の老ネコと暮らす著者の日常を綴った『かるい生活』(群ようこ/朝日新聞出版)。著者の群ようこ氏は、ゆるやかな日常が垣間見えるようなエッセイで、同世代の女性の共感を集めている。愛猫と、信頼する漢方薬の先生と、親しい友人に囲まれた日々の中、著者が実践する「かるい生活」とはどのようなものだろうか?

■いらないものを排出して体を軽く

 長年通う漢方薬局の先生から、季節やその時々の体調に合った漢方薬を処方してもらっている群氏。水分を溜めこみやすい体で、むくみやすかったが、漢方薬、リンパマッサージ、食生活に気をつけることで、だいぶ健康的な体になってきたという。お饅頭が大好きだったが、今は甘いものは週に1 度にしているそうだ。ちょっとした変化、不調にも気づき予防できるのは、自分の体と長く付き合ってきたからこそ。常に不調の原因を取り除き、いつも体はかるくありたい。本書には著…

2018/1/11

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かるい生活 / 感想・レビュー

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美登利

うーん。漢方薬に頼り切ってる感じ方が更に加速してる気がしないでも無いな。私も60歳くらいになるとそうなるのかしら、一時期処方して貰い漢方薬は飲んでいたけれどあまり効果を感じられなくて止めてしまいました。断捨離についての群さんの思いが私にも耳が痛いことこの上なく。不用品を処分したい気持ちはあるのに未だになかなか実行できないのよね。これまでのエッセイを読んだ人には母親と弟との関係は目新しいことではないので驚きはしないだろうけど、つくづく思うにここも私の実家の家族とそっくりで嫌になるほどため息が出ます(苦笑)

2018/09/16

おたけஐ೨💕🥒🍅レビューはボチボチと…

80/100点 群さんの日常のあれこれを描いたエッセイ。群さんのエッセイ、初読みです。群さんの暮らしぶりが垣間見えて面白かったですが、内容の大半が身体と漢方のことばかりで、自分にはもう一つ入り込めませんでした。こんなにも漢方薬に頼っていて、大丈夫なのかなというのが正直な気持ちです。自分が面白かったのは、群さんと17歳の愛猫との真夏のバトルの模様でした。"木魚攻撃"を受けている群さんを想像しただけで笑えてきました。もっとこの、愛すべき老猫のエピソードが多かったら良かったのに。

2017/12/19

ででんでん

糖質のくだりにドッキリ。最終章「しがらみをかるく」には考えることが多かった。著者の弟さんとの関係は、自分に兄弟がないこともあり、信じられない思いもあるが、家族も人間同士の関係だからやはりいろんなことがあるのだろう。でも、それは多大なストレスとなるんだろうな。「子供と一緒にいると間が持たない」という項、そして「家庭内で波風を立てないようにする影響を子供がいちばん受ける。いいたいことを抱えて発散できない子供が疲弊してくると、やる気がないと叱る」という親の姿に気持ちが沈んだ。

2018/04/16

nyaoko

先日、「ゆるい生活」を読んだのですが、全然ゆるくなかったので、もしや今回も…?と思ってみたら、見事なまでの「かるい生活」をされてましたよ。トラック1台分の断捨離はすごいです。なかなか出来る事ではないです。あと、膝裏のムクミにはとても食いついてしまいました。確かに、若い女性の膝は表も裏も綺麗。加齢によるたるみだと思っていたのですが、浮腫みとは…。仕事した日はお風呂でマッサージするように心がけてます。最後の身内の苦労話、あそこは「おもい生活」の章です。お金は人を変える…。

2017/11/24

ぶんこ

群さんのエッセイが苦手になっていたのに、軽やかな題名に騙され?て読んでしまいました。う〜ん、重い。「体をかるく」は、ご近所さんどうしの病話を聞かされている感じ。「物をかるく」は、そこまで溜めておく時間、空間が重い。「しがらみをかるく」は、私が群さんのエッセイが苦手になった母と弟のおねだり話。聞きたくないのでパスしました。

2018/07/02

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