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考え方の工夫

考え方の工夫

考え方の工夫

作家
松浦弥太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-10-19
ISBN
9784022515742
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考え方の工夫 / 感想・レビュー

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T坊主

さらっと読んだ。

2022/03/25

takao

優先順位がすぐれていると成功する。 20%のスケジュールはあける。新しいことにチャレンジする。 午前中は一人ブレスト(4マス:課題、原因、解決方法、実行方法) 実行方法は名刺サイズに書き出し、持ち歩く。

2020/09/16

moka

年齢の縛りが消え、働き方がますます変わる時代を生きる中で、仕事や社会と自分との繋がりの中で「核」となるものは何なのか?ネット検索や人の意見でものごとを決める「考え無くてすむ時代」の便利さが、『他力から離れ、自分でものごとに向き合い「考える」事』を遠ざける。そのことは自分自身を損なうのでは?と著者は問いかける。 「考え方」自体を無形の道具と見立てれば、人それぞれのベストな使い方や工夫がある。 著者の工夫は「より深く考えるための」一つの導きの書。 真似てみて、自分のやり方を見直す契機や発想転換に参考になれば。

2019/09/02

まめ

【図書館】松浦さんの個人的な経験に基づいており、科学的、統計的な根拠はない。あくまで一つの意見として、参考にする程度にするのがよいだろう。成功者は自分の成功した経験を語り、同じようにすれば成功するかのように語る。●高いところからの視点、低いところからの視点、いろいろな視座をもつ。☆鳥の目、虫の目、魚の目のことだなと思った。●8時間ずっと全力投球するのは「考えない働き方」☆自分のルールを自分で決め、管理すること。

2020/07/25

みーあ

★4 付箋○「方法」と「ヴィジョン」を混ぜないようにしよう。「世の中の困っている人を助ける」というヴィジョンからは、色々な方法(仕事)が生まれるが、逆はない。○「世の中の人を助け、しあわせにすること」誰にも共通するヴィジョンがあるとしたら、これしかないと僕は思います。いかにして人々に愛と希望を与えるか。愛と希望を提供するために自分が何を生み出していけるのか、こう考えてみると、働くことの意味はおのずと見えてくる気がします。自分の成長や自己実現など「自分」をモチベーションにするよりも、結果的にははるかに自分を

2019/11/19

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