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サクランボの丸かじり (丸かじりシリーズ42)

サクランボの丸かじり (丸かじりシリーズ42)

サクランボの丸かじり (丸かじりシリーズ42)

作家
東海林さだお
出版社
朝日新聞出版
発売日
2019-11-20
ISBN
9784022516503
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サクランボの丸かじり (丸かじりシリーズ42) / 感想・レビュー

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kinkin

「週刊朝日」2017年4月7日〜12月20日号に掲載されたもの。時節柄森友・加計問題もネタとして取り上げられていた。いつものようにお決まりの東海林節全開。ネタの管理はどのようにしているのか気になった。掲載が始まってから全部リストに一覧として保存しているのかそれとも「桜を見る会」のようにリストは廃棄したのだろうか・・・気になるところだ。いずれ誰かが『東海林さだお丸かじりシリーズ全話解説本』というのを書くかもしれないなあ。早くから図書館にリクエストした本

2019/12/03

ネギっ子gen

国は、もう著者に対して「人間国宝」(正式には「重要無形文化財保持者」であります)に認定して然るべきではないか。ショージ節は伝統芸の域に達し、その文章の冴え・切れは傘寿を超えても衰えを見せぬ凄さ。某国ソーリよりVIP待遇で「桜を見る会」の招待を受け、前夜祭夕食の接待模様を書いても良い立場の御方です。されど、ショージ君は首尾一貫して、「ラーメンライスの祟り」を語り、「サンマをいっぺんに二匹!?」と驚き、二〇二〇年のオリンピックを見据えて、「お通しサービス」について考察する。庶民派「人間国宝」誕生を熱望する!!

2019/12/28

chitotaka

スナック菓子「カール」のカールおじさんと「カラムーチョ」のヒーばあちゃんは道で会ったら挨拶くらいはする仲と推測している東海林先生、食への探索は相変わらず。お寿司持ち帰りセットの中の下っ端・稲荷ずしへの愛を(小坂明子「あなた」のメロディーで)♪いなりーが、いてほーしーいーと高らかに歌い、稲荷ずしを励ましている回は思わず笑ってしまう。水と氷を入れて作る冷やし茶漬けは温かいものよりも美味しいかも、と読者に薦めている。食欲もなくなる真夏になったらさっそく試してみよう。

2020/06/09

Urmnaf

シリーズ42弾!偉大なるマンネリにして、新しいものへの好奇心は相変わらず。カップ冷やし中華に、冷やし茶漬、TKG機。大戸屋のサンマ二尾定食がまさかの2話またぎになるとは、この発想、この感性。宴会のシメ問題。最近は「締めパフェ」なるものもあるそうで、ショージ理論に異議あり。

2019/11/24

スローリーダー

そうか、書いた時は80歳か。全く歳を感じさせない軽い(褒め言葉ですよ)エッセイだ。実は第1巻から30巻台前半まで欠かさず読んで来たけど、さすがに飽きてそれ以後はちょっと遠ざかっていた。80歳じゃパワーが落ち、ショージ君的表現が減ったのも無理はないか。でも彼は永遠に食べることを愛する青年(精神面で)で居続けてほしい。ハゲシク食べ物に食らいついてほしい。

2021/03/24

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