読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

あふれる家

あふれる家

あふれる家

作家
中島さなえ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2020-05-07
ISBN
9784022516831
amazonで購入する Kindle版を購入する

あふれる家 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いたろう

著者初読み。著者の父親は、あの中島らもさん。らもさんの娘が書いた自伝的小説ということで、興味津々で手に取った。らもさんの家を描いているのに、らもさんは登場しない。小四の「わたし」の父さんは、「旅人」で家にいないから。そして、母さんは、交通事故で病院に入院。なのに、家は人で溢れている。一癖も二癖もある、常連(?)の居候たちの他、入れ替わり立ち替わり、いろんな人が寝泊まりする家。そんな家で、両親に劣らずパワフルな「わたし」のひと夏は、これがまた可笑しい。一体、どこまでが実話か分からないけど、面白いからいいか。

2020/08/30

アコ

著者は中島らもの娘。常に風変わりな大人が出入りし寝泊まりしている破天荒な家庭で育つ。父は放浪の旅に、母は骨折で入院した小4の奇妙な夏休みを描いた自伝的小説。/ぶっとんだ家庭環境は昨年読んだ美代子夫人のエッセイでも驚いたけど、改めてすっごいなー!日本で、でしょー?状態。著者と同世代なので尚更。決して面白くないわけではないけど、登場人物も状況も凡人には縁遠いものなので、それらをリアルに伝える手法は小説ではなく、漫画や映画かも。あっけらかんとした独特な文体は好みが分かれそう。

2020/07/12

keith

中島さなえさんの小4時代の自叙伝的小説。あふれる家とありますが、家族はほとんど出てきません。赤の他人です。中島さん家に転がり込んできたクセがスゴい人たちです。こんな人たちがいたら、まあ退屈せんやろな。

2020/06/23

MeGue

ハチャメチャでおもしろかった。小4の明日実の家には、個性の強すぎる他人が何人も居候している。父は不在で母は入院。それでも居候達とハチャメチャながらも楽しく暮らしている。セレブなお祖母ちゃまも常識人かと思いきやかなり個性的、けどきらいじゃない。表題のとおり色んな意味で「あふれ」ていた。

2020/10/20

くまちゃん

すいません、私には合いませんでした。猥雑過ぎて気持ち悪い。面白しろ可笑しく書かれていますが、虐待としか思えなかった

2020/10/05

感想・レビューをもっと見る