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どこからか言葉が

どこからか言葉が

どこからか言葉が

作家
谷川俊太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-06-07
ISBN
9784022517616
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どこからか言葉が / 感想・レビュー

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ひらちゃん

「トゲ」「今は切り株」が印象に残りました。いくつになっても、とめどなく言葉は溢れてくるものですね。感性が若くってときどきハッとさせられます。コトバで膨れて生きてきて、コトバを脱いでしまったら、今度は宇宙で詩を作るのだろうか。

2021/07/07

MOTO

泳いじゃいけないと言われていた川に入り、一瞬で後悔した。流れが速く、体が持っていかれる。川底に足もつかない。体の自由を完全に奪われ(死ぬな)と感じた瞬間、(光を含んだ水の中にいる…)などと呑気な思考が辺りの時間を間延びさせていった様な妙な記憶がある。 日常から離れた体験が生む言葉とは違い、谷川さんには可視化するのが最難度級の誰の心にも潜む(透明)に色をつけている。「陽は絶えず豪華に捨てている。夜になっても私達は拾うのに忙しい。人は全ていやしい生まれなので樹の様に豊かに休む事ができない」

2021/07/21

Boo

谷川俊太郎さんの詩集。読んでわかると感じるものもあれば、うーん、よくわからないと思うものも。谷川さんの詩の世界を感じたくて、何度も読み返して空想してみる。そしてよくわからなくても、こんな風に言葉と向き合う時間が大切だなと思った。

2021/07/11

みみ45

めずらしく詩集でした。 谷川さんの詩は好きです。 何気ないことが詩になっていく。 ひらがなの詩。カナ送りの詩。 ちょっと立ち止まる感じな気持ちになりました

2021/06/27

gua5113

「私の知らないことに/私は支配されている/私が何を知らないのか/それすら私は知らない」ことを、この詩人は教えてくれた。ありがとう!

2021/07/28

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