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英雄

英雄

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作家
真保裕一
出版社
朝日新聞出版
発売日
2022-09-07
ISBN
9784022518583
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英雄 / 感想・レビュー

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しゃが

企業創業者が殺害され、それをきっかけに婚外子?の娘が見つかった。遺産相続や会社主導権と噴出するなか、母も語らず、知らなかった父親の生前を調べるうちに、犯人と思わしき人に…。戦後の混乱期での父の生き方や創業者として清濁併せ持つ経営のやり方、むしろ濁濁と言ったほうがいいのかもしれなかった。戦後混乱でのことは松本清張や内田康彦での既視感があった。若い刑事の出番もよくわからなったし、異母兄弟たちのあほ坊気味には失笑気味だった。あっという間におわった。もっと荒削りの生き方をした戦後の男たち隠された悲哀を読みたかった

2022/10/01

かっち

✩✩✩✩

2022/09/29

Tatsuo Ohtaka

80代で何者かに射殺された辣腕経営者には、隠された過去があった。婚外子であると知らされた女性が、父親の実像を探るべく関係者に話を聞きにいくうちに、意外な事実が明らかになってきて‥‥展開は読めてくるが、後半の畳みかけがすばらしくページをめくる手が止まらなくなる。好きな作家のすてきな作品だ。

2022/09/09

あざすたしあ

現在の警察ものには欠かせない「DNA判定」から、こういう風に真実が分かることもあるんだ!判定の使い方が印象的でした。 実は別のところに大金持ちの親がいて亡くなったらしく遺産がもらえる?みたいなのって、子供の時の「実はもらわれっ子」みたいなシチュエーションへのあこがれの延長で妄想してる分には楽しいけど、実際にそうなった主人公はとっても大変そう。それでもたくましくアクティブだったので好感を持って読めた。この活力ある性格はやっぱり実父譲りなんじゃないかな。

2022/09/26

はかせ

いろいろ謎解きはあったのに殺しが優先されておわりは先送りになってしまった。もったいない。

2022/09/25

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