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序の舞 上

序の舞 上

序の舞 上

作家
宮尾登美子
出版社
朝日新聞出版
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022550422
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序の舞 上 / 感想・レビュー

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えむ女

再読。大好きな上村松園をモデルにした小説。女性の画家がいなかった時代に才能と熱意で絵を描き続けるが、恩師との関係、出産、結婚できぬ身の上を思い、母に対する感謝など。火のような女性であったらしい。

2017/08/23

青いうさぎ号

日本画好きになったきっかけ本。宮尾登美子もこれが最初。

2011/07/01

ophiuchi

これは著者の訃報が伝わる前に妻が借りてきたもの。30年前に書かれた小説だが明治から昭和にかけて活躍した女流画家、上村松園をモデルにしているので違和感はない。松園のことが書かれていると聞いて読み出したら予想以上に面白く、映画化・ドラマ化されたことに納得した。貧しい出自で女性というハンディを背負って苦労を重ねる主人公がどのようにして一流画家になっていくのか、下巻も大いに楽しみです。

2015/01/26

まみ〜

東京藝大美術館で開催される『東西美人画の名作』展を観に行く前に予習?明治から昭和の戦後まで、激動の時代を生きた女性画家・上村松園をモデルにした津也を主人公に据え、母や姉、師との関係、そして当時の画壇の模様を交えて描く✨ 津也の母は、夫亡き後苦労して2人の娘を育てざるを得なかった?そして津也が画学校に入学した後も様々な障害に阻まれ、それでもなお絵の道に進む姿と、母娘でともに苦難を乗り越えようとする強さ✊️どんな状況でも立ち上がる母上が本当に素晴らしい人だと思います?

2018/04/12

水無月

モデルは上村松園。大好きな画家と大好きな作家の組み合わせだから、それだけでときめいてしまう。明治の京の町で、ささやかな小商いの家に生まれ母の手一つで育てられた少女が絵に魅入られ、その世界に一人踏み込んでいく。女絵描きに世間の目も厳しい時代、母がそれを支えようと決心したのは過酷な試練があったからこそ。 松園の芸術誕生の秘密を設定する作家の想像力は素晴らしく、畳み掛けるような文章の迫力に圧倒された。

2015/01/27

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