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キャベツの丸かじり

キャベツの丸かじり

キャベツの丸かじり

作家
東海林さだお
出版社
朝日新聞出版
発売日
1989-01-01
ISBN
9784022559548
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キャベツの丸かじり / 感想・レビュー

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Gen Kato

再読。「懐かしののり弁」を読んでムラムラ。明日、自分でも作ってみようと思います。

2015/01/09

半田ぱん吉

お正月から始まり、年末で終わる。1年を通した食のこだわりと、幼少期思い出の食と、麺と肉とあれやこれやのいろはにほへとなのである。読み進めながらゴクリと唾を飲み込むのである。あぁ、お腹すいたなぁ。

2014/04/21

もぐもぐチョビたん

これは何回も手に取る機会があったらしく記憶に残っている話ばかりだった☆これを読んでタンメン、カツ丼、焼き肉が食べたくなって献立が毎日変わった(笑)

2012/04/09

ダリア

『いま、フタは』プルリングもといプルタブからステイオンタブに変わっているので東海林さんはきっとプルタブ以上にステイオンタブを嫌っているのでは?なんて思う。ハヤシライスの話。確かにハヤシライスの甘さはご飯に合うか合わないか―――私は合わないと思う。『鍋と人生』一人鍋は侘しく、人が多いと無秩序に。鍋はもしかして無秩序を楽しむものかもしれない。『サバ族』サバはそんなにイメージ悪いのかしら?

2020/11/20

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