読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

絵のまよい道

絵のまよい道

絵のまよい道

作家
安野光雅
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022572554
amazonで購入する

絵のまよい道 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

tama

図書館本 安野ファンだから。 「どんなに苦しい目を見て描きつづけ、個展を開くことに苦労しても『誰もそんなことを頼んだ人はいない』のである。『一所懸命に描いているんだから、認めてくれ』という意味の投書を見たことがあるが、弱音を吐いてはいけない。」 音楽でもそうです。鼻で笑われて泣くようなら人前に出てくるな!同病相憐れむレベルの仲間の中でだけやってろ。あ、後半は本に書いてません。私の気持ちです。

2014/09/16

メルセ・ひすい

蔵書 司馬遼太郎の死によって生まれた精神的空白。そこからスタートしたまよい道は、一体何にたどりついたのか。目に見えぬ心理的な磁針のままに書いたエッセイ集。

2012/03/01

つゆき

『岡倉天心 人と思想』という本の中の次のエピソードが面白い。絵にとって音とは何かという問題。「下村観山が屏風の弁財天の絵を描いていた所、岡倉天心がやってきて絵を眺め、多くの点を称揚したのちこう言った。『が、しかし、下村君、弁財天の奏でられる撥のさえは明らかに見えながら、肝心の琵琶の音が、この画面のどこからも聞こえて来ない。それでは、画としての意味が完全ではない』」

2011/08/03

感想・レビューをもっと見る