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ニューヨークからきた猫たち

ニューヨークからきた猫たち

ニューヨークからきた猫たち

作家
椎名誠
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022578037
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ニューヨークからきた猫たち / 感想・レビュー

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かける

椎名誠さんの私小説系の短編集です。全編に椎名さんの精神と仕事のストレスや不思議な人との出会いなどが絡まりあって薄暗い異世界のような雰囲気が漂います。最後から二編目の「屋上」でピークに達して最後の「遡行」で奥様と旅したある国で光明が。しみじみと滋養になる作品でした。

2015/08/15

アビ太郎

孫ができる前の話。渡米した息子と娘についての話題が中心。ここら辺までが事実で、ここからは想像なのだろうなという線引きがなんとなく見えた作品だった。私小説にそういう見方をしてしまうのは誤りなのだろうが。

2018/06/18

まひはる

ある朝、母の死んでいく夢を見た。12時間後におきる予知夢であった。「ふゆのかぜ」の中をそれぞれ生きるさまざまな人生の屈曲点。夫婦、親子、そして子供が巣立ち離れて暮らす家族の絆を、おだやかな筆致で描く家族小説集。

2020/07/26

takeapple

椎名誠といえば犬、息子というイメージがあるけれど、娘さんとの交流を題材にした小説、いいなあ。

2004/11/11

DEE

タイトルの軽さとは違い、どこか翳のあるエッセイ集。 ちょっと古いものだけど、そのしんみり感と懐かしさがよかった。

2014/12/29

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