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宮尾本 平家物語〈4〉玄武之巻

宮尾本 平家物語〈4〉玄武之巻

宮尾本 平家物語〈4〉玄武之巻

作家
宮尾登美子
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022579133
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宮尾本 平家物語〈4〉玄武之巻 / 感想・レビュー

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koba

★★☆☆☆

2012/08/10

めぐみこ

ほぼ原典通りに進む中、アッと驚く安徳帝と守貞親王の入れ替わり。実は大河で見てたのだが、それでもハラハラした。平家の血を皇統に残すため嫁も娘も一丸となって推し進めた、女性ならではの計略だと感じた。夫も息子も自らお育てした親王も亡くしながらも、後高倉院の死まで見届けた明子に勁さと同時に哀しみを覚えた。最期までつくづくみっともない宗盛は、けれども嫌いになれなかった。叔父達の潔さや教経・知盛が格好良すぎるからこそ、彼の人間臭さに安堵する自分がいた。

2020/07/23

あやこ

長かった。登場人物も多かった。しかし、平家ってこんなにのんびりしてたのか。。。これじゃぁ源氏に勝てないよねぇ

2010/11/03

ようやく読み切った…! ほぼほぼわたしの知っている平家物語だっただけに、平家の最後の策略にはあっと驚かされた

2017/09/15

京橋ハナコ

再読。女目線の物語。話があちらこちらに行くので読みにくい。日本の歴史に残る家系においては二代目が大事だなあ。平家と同じく二代目に突然死なれた家は毛利家があるのだけれど、嫡流をしっかり定めていたので何とかなった。平家は二代続けて嫡子と正室が血がつながっていないというのが辛かったか?けれど、歴史の流れで見てみると重盛が生きていても公家から武家へという流れは止められなかったかな。

2013/07/11

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