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天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣 (朝日選書 818)

天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣 (朝日選書 818)

天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣 (朝日選書 818)

作家
茂木健一郎
出版社
朝日新聞社
発売日
2007-03-16
ISBN
9784022599186
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天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣 (朝日選書 818) / 感想・レビュー

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maimai

万能の天才レオナルド・ダ・ビンチ。科学者であり画家であり芸術家であった彼は万能の天才と言われ世の中に多大な貢献をしました。そんな彼に焦点を当てています。天才は分野が変わっても才能を発揮する、物事への深い理解を持っている、常軌を逸するほど物事に没頭するといった特徴を持っています。ある一つの物事を極めることは別の分野にも影響を及ぼすとあるように、好きなことをとことんまで極めれば自分たちも天才に近づけるのでしょうか?

2015/04/05

ゆきえ

勉強したくなった。それだけじゃだめだけど。

2016/03/07

ひろきんぐ

モナリザ。 モナはイタリア語で 「女性」「夫人」。 リザは名前。 モナリザ=リザ夫人。

2017/11/16

あまの

結局、なにが言いたいのかよくわからない。あまり天才がなにか捉えていない。

2012/07/10

BERUNARIA

私は茂木氏の本を読んだのはこれが初めてなのでおもしろかった。一人の天才ダヴィンチに焦点を当て、何故天才と言われているのか、という事について書かれていた。本書はインタビューを元にして作られた本のようで他の人の感想を見ているとまた本来の茂木氏の書き方とは違う感覚を覚えるらしい。だが初めて読んだ私には色々な興味の種を与えてくれた本なので本書に挙げられてた色々な本をまた読んでみたいと思った。

2010/07/09

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