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農協 (朝日文庫)

農協 (朝日文庫)

農協 (朝日文庫)

作家
立花隆
出版社
朝日新聞出版
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022602626
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ジャンル

農協 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

中曽根内閣の1984年頃出た本。ガットUR交渉を想起した。牛肉オレンジ輸入自由化の頃。棚田はほんとに手間がかかる。15日かかる田植え。堆肥6日。あぜつくりに10日(100頁)。今でこそ減反廃止だけど、中山間地域の宿命か? 日本農業に対する外圧はもっぱらアメリカからくる(136頁)。TPPの今日もその通り。能力がない農民に早く離農してもらわないことには、ほんとうは自立能力がある農民まで、いつまでたっても政府の保護を離れられないという状況がつづく(149頁)。

2015/12/14

まさげ

農業について無知であったことを実感させられた。著者の緻密な取材に基づく論証は衝撃だった。

2016/03/05

Haruki

30年前の本だけど、問題となっている点は今と変わらない気がする。

2013/12/27

スマ

食管法時代というのはやはりすごい

2015/01/10

iida

ネイル・ギルバートの私的責任に支援する公共、支援国家論の流行のなかで80年代、農協は地域農業振興計画を策定し、国の従属から色を出そうとした。

2014/09/05

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