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サザエさんうちあけ話/似たもの一家

サザエさんうちあけ話/似たもの一家

サザエさんうちあけ話/似たもの一家

作家
長谷川町子
出版社
朝日新聞社出版局
発売日
2001-05-01
ISBN
9784022613400
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サザエさんうちあけ話/似たもの一家 / 感想・レビュー

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長谷川町子の自伝『うちあけ話』は再読。昔好きだった本だ。今で言う「コミックエッセイ」の先駆だ。普通に漫画の部分もあれば、絵物語的ページ(戦前の話題がカラフルで新鮮)もあり、手書き文章と漫画の組み合わせ(これが達者!)もある。バラエティに富んでどれも面白い。田河水泡や菊池寛etcの有名人もサラっと出て来る。女ばかりで生き抜いた良い昭和史でもある。『似たもの一家』は初読だが、TVのサザエさんの隣人、いささか先生一家が主人公だとは!。子供がヒロポン(覚醒剤)を使うネタがあり驚く(笑)。お勧めの一冊。

2015/07/09

はる

長谷川町子さんのユーモア溢れる自伝漫画。文章も絵柄も昭和の香りが懐かしい。長谷川さんてこういう人だったのか。遊び心と好奇心たっぷりのお人柄だが、神経質で心配性な一面も。時々サザエさんと姿が重なるのが可笑しい。決して楽しいことだけではなく、色々とご苦労されたよう。同時収録の「似たもの一家」はアニメのサザエさんにも登場する、イササカ先生一家の物語。時代を感じる~。

2015/03/16

mio

アニメよりも断然面白い。現代との語感が違う言葉がたくさん使われている。似たもの一家はいささか先生のお家の話なのね。幼児が誤飲する話の「ヒロポン」は今だったら絶対掲載できない内容。

2013/10/15

Gen Kato

再読。長谷川一家の「自由」「独特」さはホントすごい。信仰の影響もあるんでしょうか。併録『似たもの一家』もおもしろいです。

2019/11/11

翰林菩薩

エッセイストとしても超一流の面白さ。非常に特殊な家庭であったことがわかります。

2010/04/14

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