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萬斎でござる (朝日文庫)

萬斎でござる (朝日文庫)

萬斎でござる (朝日文庫)

作家
野村萬斎
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022613639
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萬斎でござる (朝日文庫) / 感想・レビュー

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マッピー

20年以上前の本なので、狂言に対して多少の気負いも感じられるが、狂言の歴史や、伝統芸能を受け継ぐということについて、面白く読んだ。芸能に限らず、「受け継ぐ」というのは、先代と同じ事をしているだけでは認められない。先代を越える何かがあって初めて、一人前と見なされる。狂言が能の演目の合い間に行われるイロモノ的なものではなく、古典に対する知識、解釈を表現する能力の他にも、側転や宙返りなどの高度な身体能力が必要という。動きで感情を表現するというのは、近代演劇よりもバレエに近いのだとか。何だか狂言を観たくなった。

2020/10/13

ミカミ@書店員復帰を目指し中!

萬斎さんってすごいな。

2012/03/16

野村萬斎さんの生い立ちですかねぇ。ちびちび読みました(笑)

2017/03/22

たそがれ

狂言と現代演劇の演じ方または表現法の違いを語るくだりは興味深かった。能楽堂に狂言を観に行きたくなりました。

2014/04/27

coco.

英国留学の経験から、英国演劇と日本の伝統的演劇を比較した本人の所感が見所。文章は、初心者に向けて書いているなぁ、といった印象。小難しく語ってないので、読みやすいです。基礎本や辞典で狂言に入るより、この本のように初舞台から一人前になるまでの演者の半生記から入ってもいいかも。

2012/07/15

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