読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

モンゴル大紀行 (朝日文庫)

モンゴル大紀行 (朝日文庫)

モンゴル大紀行 (朝日文庫)

作家
開高健
高橋曻
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-09-05
ISBN
9784022615848
amazonで購入する

モンゴル大紀行 (朝日文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

これでいいのだ@ヘタレ女王

オーパの モンゴルバージョン 司馬遼太郎との対談も入っている。カラー写真が大半を占め、文章はいたって簡潔でメモ程度。一緒に旅に出掛け、イトウを共に釣っている気分が味わえる。図書館で借りた本だが手元に置いておきたいので買うかも。現実逃避したいスネフキンタイプの旅好きにはオススメの一冊

2014/09/14

さっと

モンゴルの釣行は「オーパ」シリーズに詳しいので開高健のコトバを味わい人はそちらへ。こちらはテレビドキュメンタリー「開高健のモンゴル大紀行」(正·続)を文章·写真で編集した単行本の内容に司馬遼太郎との対談などを加えて再構成したもの。巨魚イトウを追う中でこの大草原に魅せられた著者はかつて世界の五分の三もの膨大な版図を持ったモンゴル帝国にもひかれていき、徹底的に無となる遊牧文化の象徴ともいうべきチンギス·ハーンの陵墓探査に乗り出す。対談相手の司馬氏はこの探査結果を知ることなく逝った著者に代わる見届け人だった。

2020/04/12

がんぞ

モンゴルのゲル生活では移動のあと、何も残さない。何故移動しなければならないかというと一カ所に居ると草が喰いつくされて枯れてしまうから(ギリシャなどがそうだったらしい)という。肉を食べるとき、残るのはきれいな白骨だけ、その点、日本人は汚く喰い残して恥ずかしいと言う。『オーパ』モンゴル編と重なるところもあるが、別の角度から書いているというのがリアルの強み。チンギスハーンの墓を探すプロジェクトに重ねてモンゴルの河でイトウ釣り。現地人はほとんど釣らない。「ほとんど」だが、やはり名人は居る。120㌢以下はリリース。

2013/03/09

SA

はやりのノマド精神の源流がある。水を嫌悪するってのは本当に独特だと思う。司馬遼太郎との対談はもっとやってほしかったな。

2012/11/11

なおこっか

ぶわーぁっと広い所の本を読みたくなった。だからモンゴル。だから開高健。道すらないというのが凄い良い。ぽかんとしに行きたい。

2011/02/23

感想・レビューをもっと見る