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閑人生生 平成雑記帳2007~2009 (朝日文庫)

閑人生生 平成雑記帳2007~2009 (朝日文庫)

閑人生生 平成雑記帳2007~2009 (朝日文庫)

作家
高村薫
出版社
朝日新聞出版
発売日
2010-03-05
ISBN
9784022616586
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閑人生生 平成雑記帳2007~2009 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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まひはる

うーん、表紙のタイトルに反して高村薫らしいといえばらしいんだけれどガッツリ固い本。

2013/09/27

マリ

自分は色んなことに感情が先になってしまうけれど高村さんは冷静に今を見れているなと感じた。考え、想像することの重要さを痛感する。

2012/10/08

きょう

タイトルから、エッセイ集と思い・・・。高村さん、怒ってます。欄外に掲載当時のニュースが抜粋されていますが、それを忘れてしまっている自分にびっくり。高村さんが怒っておられる対象が、現在の新しい問題かのように思えてまたびっくり。十年一日、ではなく問題はこじれていってるわけで・・・。続、もありますが、読む元気があるかなと。

2018/11/25

ぐうぐう

小説家が、時事を取り上げコラムとする場合、評論家が書くコラムとの違いは、そこにどれだけ想像力を込められるかということだろう。同時に、社会に飛び交っている言葉に対して、どれだけ敏感に、そして誠実に向き合えるかということに違いない。例えば、若年層の自殺者が増えているという報道に対し、高村薫は「死」そのものに想いを巡らせる。「死はけっして自分のものではなく、つねに人の死であるに過ぎない。また生物としての人間は、死期の近い人を除けば、自らの死をけっして予想しないとも言われている。」(つづく)

2011/12/17

sakwai

クールで厳しい著者がこの国の現状に絶望しながらも、それでも我々は何かを期待して投票に行くしかないのだとくりかえし叫ぶ本。国民の絶望が当の政治家に全く伝わらない、この状況はいつまで続くのか。いつか終わるのか。

2010/04/11

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