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松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)

松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)

松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)

作家
松浦弥太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2012-07-06
ISBN
9784022617316
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松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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マーム

『暮しの手帖』編集長である著者の本はこれが初読でしたが、平易な文章の中に、日々仕事をしていく上での要諦が散りばめられている感じがしました。ともすればネガティブ思考に陥る自分にとっては、耳の痛い言葉もありましたし、励ましを受けているように感じられる言葉も多々ありました。特に印象深かったのは「どんな小さなことや行いにおいても、その先には人がいるということ」を忘れてならないという言葉。幸せとは誰かと深くつながることができたときに一番強く感じるもの、自分さえよければ関係ないと思ってはならないと。反省・・・

2013/03/27

mura

これから(ビジネスで)滝に挑んでゆこうとする方、何度も何度も挑み続けている方と血となり肉となったことを分かち合うために、本書は書かれている。筆者自身40歳を過ぎて初めて組織人となって、今までと異なる環境に身を置き仕事をしている。満足と安心と自信は、自分にとって大切なこと。しかしそれに身を浸すことは、それ以上成長しないこと。「いつも新しい人」であり続ける。文章が平易。筆者が常に手元に置いている本の紹介も。社会人として、読んで損はない内容。若い人から40歳過ぎの方まで。

2014/05/05

KAKAPO

同時に買った『考え方のコツ』よりも後から読み始めた『松浦弥太郎の仕事術』を先に読了したのですが、この本は年始に相応しい内容でした。「仕事とは“自分”を役立てること」として、仕事の三原則「約束を守る。時間を守る。相手を喜ばせる」を挙げています。また「どんな人の背後にも、最低五十人の人間関係がある」として、どんな人とのかかわりも、決しておろそかにしてはいけない、と説いています。その多くは、語りつくされた内容で、極めてオーソドックスな自己啓発書なのですが、フレッシュマンにも、ベテランにも襟を正す機会をくれます。

2017/01/06

くろうさぎ

仕事術と銘打ってありますが、仕事をするためには、その基盤となる生活がちゃんとしてないといけないのだと気づかされます。柔らかだけど凛とした信念のもとに綴られる言葉には参考にしたいことも多かったです。毎日に追われるのではなく追いかけるつもりで、挨拶・清潔・笑顔を忘れずに、日々を丁寧に楽しんで過ごしていくための指針になる本でした。

2019/02/11

ちいさな図書館

当たり前のように思えることを誠実に綴ってあり、その当たり前のようなことが実は一番難しくて皆がおざなりにしてしまいがちなんだなと気づかされる。まずは毎日、どんな仕事も笑顔でやることを心がけよう。その上で、どんどん勉強しよう。でも、頑張り過ぎないように、疲れた体も労わろう。なかなか難しいこと。だけど、気をつけるだけでも違ってくると思うから。

2014/07/29

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