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ぼくらの身体修行論 (朝日文庫)

ぼくらの身体修行論 (朝日文庫)

ぼくらの身体修行論 (朝日文庫)

作家
内田樹
平尾剛
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-03-09
ISBN
9784022618252
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ぼくらの身体修行論 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

ランキングやタイム偏重のスポーツではなく、身体的な感覚を通じて本当に楽しいからだの動かし方を伝えるスポーツを、というウチダ先生の主張に深く首肯した。点数化できない部分での評価はとても難しい。けれど、もともと人間は点数で序列化できる存在ではない。憧れの平尾先生にお会いできてコーフン気味のウチダ先生というのも貴重。

2015/04/20

sabosashi

いまさら口にするのもおこがましいが、わたしたちは日々、自らの身体と向き合って生きている。時としてそんなことにおかまいなしにみえる人たちがいるようにもみえるが。 かつて、仕事場の隣の体育館にて体操の講習に通っていたことがある(無料)。からだを隅々まで動かしていく。プラクティスの励行。身体能力が向上してゆくのに気がつく。マットでの空中回転ができるまでになった。もともと身体はやわらかいほうである。 体操とランニングは対になる。はげしく走り、熱いシャワーを浴びる。

2019/08/06

袖崎いたる

「残像だ…(キメッ)」の意味を知るのにいいです。読後に身体が愛おしくなる一冊。

2018/03/30

みけのすずね

何かの感覚を研ぎ澄ませて鍛えている人の言葉は説得力がある。ミラーニューロンで背面キャッチ、時間をフライングする能力の開発、敵を作らず場の主宰者になる、集団で一つの身体共同体をつくる、他人の技を批評しても自分はうまくならない、数値化されない身体能力向上の喜び、同じペースでゆっくり長く続けて、身体運用OSを書き換える、気持ちがわるいがわかる身体感受性…身体が今よりしなやかに動いていくよう意識していきたい。

2017/05/03

yuzyuz_k

面白く読めました。 身体動かすの苦手、好きではないなと言う方には、動き出したくなるわけではないと思いますが、是非読んで貰いたいです。 私は昔からラグビー好きなので、興味増しました。 先日、亡くなられた平尾誠二さんも、話に出て来てなんとなく、ジーンともきてしまいました。

2016/11/16

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