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世界を「仕事場」にするための40の基本 (朝日文庫)

世界を「仕事場」にするための40の基本 (朝日文庫)

世界を「仕事場」にするための40の基本 (朝日文庫)

作家
松浦弥太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-06-05
ISBN
9784022618306
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世界を「仕事場」にするための40の基本 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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しょうご

友人にお貸しする前に一読しました。 日本語だけでも生活に困ることはまずありませんが、それでも外国語を学ぶ意義はあると改めて感じました。 グローバル化が進む中、一方でAIが取り入れられ翻訳機能はこれからも発展していくはずです。 それでも目の前にいる人の息遣いを感じるためには直接言葉でやりとりをできる必要があると思います。 本当のコミュニケーションをとりたかったら相手の母国語に入り込む必要があるはずです。 直近の目標は洋書を読めるようになることです。コツコツとトレーニングを積んでいきます。

2020/09/30

しょうご

外国語を習得するためにはまずは目的をはっきりさせないといけないなと感じました。

2017/11/22

なつ

「成功とは必ずしもお金儲けのことを言うのではない」「1人の人間の後ろに何十人もの人がいるのを意識すること」「自分が『これだ!』と思ったことは即実行する。これからはアイデアを『有言実行』で形にしていく行動力が必要」「『Golden Rule』自分が得たいものがあれば、まず自ら与える。自分が扱われたいように人を扱う」「本来仕事は感動の分かち合いであり、感動を形にしていくもの」「欲望を刺激するものを必要以上に見なければ、混乱する心は存在しない」「世界中の誰もに喜ばれるような、たくさんの人を幸せにするビジネス」

2015/09/09

Kaholly

英語圏、フランス語圏、中国語圏の3つの言語、文化、歴史を知ることで、世界を「仕事場」にするために、人間力を磨く方法を紹介している。著者の友人や師匠から学んだことが元になっていて、読んでいるだけで私も世界中の友達が出来たような気になれた(のは気のせいでしょうか)。各文化圏ならではの精神性を知ることは、世界を仕事場にどうこうに関係なく、心を豊かにするヒントになる。

2016/03/20

ミーコ

自分を成長させるために常に努力している松浦氏を尊敬する。自分の意見をしっかり言うところ、英語から始めよう。

2019/11/06

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