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おひとりさまの最期 (朝日文庫)

おひとりさまの最期 (朝日文庫)

おひとりさまの最期 (朝日文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2019-11-07
ISBN
9784022619945
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おひとりさまの最期 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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starbro

図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。上野 千鶴子、初読です。私は磯野浪平と同い年になったので、少し老後が気になる今日この頃です。本書を読んでいると暗く不安になります。コロッと死ぬか尊厳(安楽)死で逝きたいと考えています。尊厳(安楽)死法を成立させていただけないでしょうか?

2019/12/25

ホシ

この年まで独り身だったら、もう一生独身だわな。というわけで読みました。上野氏は「孤独死」ではなく「在宅ひとり死」という言葉を提唱します。”ひとり死”は私のような者に限らず、全ての人が考えておいた方が良いです。社会保障費抑制を狙う政府の方針により、病院や施設で死を迎えづらくなり、昔ながらの家族形態が姿を消した現代では、既婚・未婚、子あり・なしを問わず「自宅で独り逝くあり方」を見据えておくべきだと思いました。いくつかの条件を満たせたなら「在宅ひとり死」も決して寂しくない、尊厳ある最期を迎えられそうです。

2020/06/26

ぺっ君

単身者が在宅で死ぬ方法がメインテーマ。章わけされていて、かつ各章の独立性が高いので少しずつ読み進められる。作者の実体験含む実例がふんだんに含まれている。実現確度は別として興味深い提言も多い。

2019/11/20

かめゆき3

定年まであと何年、という歳になって、将来を考える時、いつも思うのは、子供に迷惑をかけたくない、介護をさせたくない、ということ。ヒントをもらえるかと読んでみましたが介護保険等あまり詳しくない私にはかなり衝撃が。そして、自分が作者が言うほど、自宅で死にたいとは思っていない事にも気付きました。 これからどう生きるかと同じくらい、どう死ぬかもやっぱり難しい。そんな思いが残りました。

2019/12/10

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