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大江戸魔方陣 徳川三百年を護った風水の謎 (朝日文庫)

大江戸魔方陣 徳川三百年を護った風水の謎 (朝日文庫)

大江戸魔方陣 徳川三百年を護った風水の謎 (朝日文庫)

作家
加門七海
出版社
朝日新聞出版
発売日
2020-08-07
ISBN
9784022620224
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大江戸魔方陣 徳川三百年を護った風水の謎 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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中原れい

前の文庫版をウキウキ読んでから20年近くたつのか。東京の町はとても目まぐるしく変わっているが、今回も内容は直さず新章を設けて考察しているので、安心して考察過程を追っていける。いきなり地図に定規を当てて三角を作り出すのがオリジナルではなく古くからある手法でも、私は始めててびっくりした記憶も有り、今回は「待ってました!」という気持ちだった。東京都からどんどん外へ広がっていく旧ラストも、激動ののちぼんやりとしたスカイツリーに癒される新章も楽しかった。そのうちまた読むと思う。

2020/08/23

ミナ

まさかの新装版。今出すの?!というくらい年月が…。出版された当時よりももっと風水なんかも遠い世界に行ってしまったから、うまく守れてないんじゃ?と思ってしまう。都庁のも以前読んだことあったし、特に目新しいものはなかったなぁ。『東京魔法陣』も新装版で出すのかな?

2020/08/13

しゅー

★★『お咒い日和 』が良かったので、著者の本をもう一冊読んでみる。自分が想像(妄想?)した「武蔵野の呪術師」の企みを見抜かんと、本やら地図やらを買い込んで仮説を立て、フィールドワークにいそしむ加門さんの姿が楽しそうだ。結構、怖い内容のはずなのに、ひょうひょうとした書きっぷりに引き込まれてしまう。自分の学識の限界とか、仮説の穴とかもしっかり踏まえ、わからないものはわからないと言う態度も好感が持てる。難を言うと文庫では地図が黒く潰れてしまうので編集の方がもう少し工夫して欲しかった。(簡略化した地図を使うとか)

2020/08/23

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