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できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬 (朝日文庫)

できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬 (朝日文庫)

できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬 (朝日文庫)

作家
池谷裕二
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-03-05
ISBN
9784022620484
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できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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chiseiok

池谷先生の“脳モノ”は大好物、今回も楽しかった。最新の論文をネタにあっと驚くような知見を平易に楽しく解説してくれてます。更に今回はAIと人間の関係性についてかなり鋭く踏み込んでいて、囲碁や将棋なんか今や“ヒト”には難しすぎるゲームと化しているのだと。とは言えそこは筆者ならではの軽やかなスタンスで楽観視。たとえAIが創造性、直感、気遣いなどのスキルを備え始めたとしても、ヒト(の脳)にはそれに負けない柔軟性がある。ぜって〜何かしら人間しか出来ない仕事あっから共存出来まっせ…良いですね〜このスタンス(^。^)。

2021/03/24

びっぐすとん

大好きな池谷先生。今回も興味津々。人工知能に関して危機感を煽る記事もよく見かけるが、先生は人工知能とは共存できる、楽しむという能力はヒトだけのもの、ヒトは適応力を養い、人生を楽しもうというところに肩の力がぬけた。長寿や頭の良くなる薬が普通になる日も近そうだな。原稿執筆時の最新の論文を紹介しているところが科学の最前線という感じで、定説にはない新鮮さが良かった。世界では色んな研究がされていて、それだけヒトは疑問を感じ、それを解決したいと思う生き物なんだなと思うとちょっと誇らしい(私は何もしてないけど)。

2021/03/11

スターライト

「週刊朝日」掲載のコラムを精選して1冊にまとめたもの。脳科学者の著者が読んだ科学雑誌の論文を紹介し、それをコンパクトかつわかりやすく披露。タイトルに見られるように、どのコラムも興味深く、日常見聞きする話題だけに「へぇ~」となったり「ヤバい!」と己の態度を振り返ったり。「斬新すぎるアイデアは理解されない」の項では、ニュートンもアインシュタインもダーウィンなどの画期的な発見は、従来の延長上のものとか、別項では学習で効果が上がったと信じたくて過去の自分を過小評価する、などは特に印象に残った。

2021/05/16

オリマー

面白かったです。脳を切り口に普段の生活から人工知能に至るまで非常に面白いトピックだらけでした。脳のクセを知ることでよりよい生き方につながるなと思いました。笑顔の大切さも印象的です。読んでよかったです。

2021/04/24

takakomama

へえ~、なるほど・・・と思うことも多く、面白かったです。科学や技術の進歩はめざましいですが、使い方を誤ってはいけないと思います。笑顔で暮らしたいですね。  

2021/05/27

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