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文学じゃないかもしれない症候群 (朝日文芸文庫)

文学じゃないかもしれない症候群 (朝日文芸文庫)

文学じゃないかもしれない症候群 (朝日文芸文庫)

作家
高橋源一郎
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022640826
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文学じゃないかもしれない症候群 (朝日文芸文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

この頃から一貫して「日本文学盛衰史」につながるテーマを考えていらっしゃることに感銘を受けつつ、三十年近く前のモードファッションもレイヤード志向だったのね、と面白く感じたり、とにかく幅広い。必ずしも文学じゃないかもしれない。

2018/09/29

桜井晴也

「『戦争にもコミュニケーションの要素があります。驚くべきことではありません。バグダッドの市民は街の中で頭上すれすれを飛んでいくミサイルを見たり、爆撃されることによって、アメリカとコミュニケートしたわけです。じっさい、あの『湾岸戦争』が起こる前までは、わたしたちの大半はイラクやパレスチナのことなど考えたこともなかったのです。」

2012/04/29

桜井晴也

「かれらはしょっちゅうおしゃべりばかりしていたのでコミュニケートするひまがなかったのです。だから、心の中で『この映画の意味がぜんぜんわからない。たくさんの本が水に浸かったり、その本から水をしぼりだしたり、変な服を着て踊ったり、鶏を殺したりするだけでどんな話かぜんぜんわからない。こんな映画を見にきたせいで、彼女の気分を損ねて、セックスまで持っていけなくなったらどうしよう』と考え、それを見破られないようにするためにてれ笑いしたりするのです。」

2009/12/30

auchida0507

なるほどな~と思うところもあるけど、知識の量が違うから、ちょっと難しいなぁ。

2017/04/12

ゆき

この本の最後の「威張るな!」は、中3の時に初めて読んで感動し、私が太宰ファンになった、私の文学の始まりとなった文芸時評です。あいかわらず、いろんなことを考えさせてくれる。最近の本よりも想定してる読み手のレベルが高くて、置いていかれることもしばしばでしたが、そのぶんいつもよりもゆっくりと、いちいち考えながら、ひっかかりながら読めました。

2013/08/22

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