桃花流水 上 (朝日文芸文庫 ち 2-13)
桃花流水 上 (朝日文芸文庫 ち 2-13) / 感想・レビュー
tama
自本 図書館本のつなぎで 再読ですがそれほど読み返してはいないと思います。盧溝橋事件の頃。日本から台湾へ、そして大陸へと場所が変わるとともに話が進んで行きます(小説アヘン戦争や太平天国と同じ)。上海・北京・大同・太原・西安と進むけど、なんだかリズムに乗れない。ふと気が付いたのですが、陳老師は若い女性の会話を文章にするのヘタ!?でも近いうちに下巻へ。
2018/09/05
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